京都大学

植食性昆虫と土壌菌が樹木の多様性の維持と遷移のカギを握ることを解明 生物環境工学

植食性昆虫と土壌菌が樹木の多様性の維持と遷移のカギを握ることを解明

樹木の実生を用いた大規模な野外生態系実験で実証2021-02-22 京都大学門脇浩明 フィールド科学教育研究センター特定助教(現・白眉センター特定准教授)、東樹宏和 生態学研究センター准教授らの研究グループは、大規模野外操作実験を通じて植食...
精子形成に重要なヒストンによるDNAの新たな折りたたみを解明 細胞遺伝子工学

精子形成に重要なヒストンによるDNAの新たな折りたたみを解明

2021-02-22 京都大学杉山正明 複合原子力科学研究所教授、平野里奈 東京大学博士課程学生、胡桃坂仁志 同教授、柴田幹大 金沢大学准教授らの研究グループは、精子形成に重要なヒストンタンパク質H2A.Bが、DNA折りたたみの基盤構造であ...
褐色脂肪細胞の燃焼を促す新たなメカニズムを解明~体の熱産生にマイクロRNA-33が関与~ 生物化学工学

褐色脂肪細胞の燃焼を促す新たなメカニズムを解明~体の熱産生にマイクロRNA-33が関与~

2021-02-17 京都大学堀江貴裕 医学研究科助教、尾野亘 同准教授らの研究グループは、脳内のマイクロRNA-33が適応熱産生に重要であることを世界で初めて見出しました。褐色脂肪細胞は脂肪を分解し、熱を産生することで体温の維持をします。...
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精子形成に重要なヒストンによるDNAの新たな折りたたみを解明 細胞遺伝子工学

精子形成に重要なヒストンによるDNAの新たな折りたたみを解明

2021-02-16 東京大学,金沢大学,京都大学,日本医療研究開発機構,科学技術振興機構ポイント 精子形成に重要なヒストンたんぱく質H2A.BによるDNA折りたたみ構造を、高速原子間力顕微鏡解析により世界で初めて解明しました。 H2A.B...
人食いバクテリアの新たな免疫回避機構を発見 医療・健康

人食いバクテリアの新たな免疫回避機構を発見

2021-02-15 京都大学中川一路 医学研究科教授らの研究グループは、人食いバクテリアとして知られるA群レンサ球菌が、宿主免疫応答を制御する新たなメカニズムを明らかにしました。A群レンサ球菌は一般に咽頭炎などでよくみられる細菌ですが、一...
先天性無歯症に対する分子標的薬の開発~USAG-1を標的分子とした歯再生治療~ 医療・健康

先天性無歯症に対する分子標的薬の開発~USAG-1を標的分子とした歯再生治療~

2021-02-15 京都大学,福井大学,日本医療研究開発機構概要これまで先天性無歯症1)には成人以降に義歯や歯科インプラントによる人工歯を用いた代替治療が施行されてきました。根治的な治療として歯の再生治療の開発が望まれていましたが、細胞リ...
記憶や学習に関わる神経伝達物質受容体の迅速な蛍光標識に成功 医療・健康

記憶や学習に関わる神経伝達物質受容体の迅速な蛍光標識に成功

記憶のメカニズム解明や神経疾患の診断への活用に期待2021-02-05 名古屋大学,京都大学,科学技術振興機構ポイント 記憶の分子メカニズムを解明するために、神経伝達物質受容体に対して迅速に目印を付ける方法が求められていた。 記憶や学習に必...
優位な猿は多くの「暖」を得ることを解明 生物環境工学

優位な猿は多くの「暖」を得ることを解明

ニホンザルのオスにおける優劣順位に応じた猿団子内位置および接触個体数2021-02-05 京都大学石塚真太郎 霊長類研究所研究員は、香川県・小豆島・銚子渓周辺に生息するニホンザルの猿団子について観察を行なったところ、優位なオスほど猿団子の内...
タンパク質の柔らかさを予測するAI~巨大かつ複雑な生体高分子の機能メカニズム解明に期待~ 生物工学一般

タンパク質の柔らかさを予測するAI~巨大かつ複雑な生体高分子の機能メカニズム解明に期待~

2021-02-05 ,理化学研究所,京都大学,横浜市立大学,大阪大学理化学研究所(理研)科技ハブ産連本部医科学イノベーションハブ推進プログラム(MIH)医薬プロセス最適化プラットフォーム推進グループの松本篤幸研究員、奥野恭史グループディレ...
大気汚染が新型コロナ感染症の発症、重症化をきたすメカニズムの一端を解明 医療・健康

大気汚染が新型コロナ感染症の発症、重症化をきたすメカニズムの一端を解明

PM2.5が新型コロナウイルスの細胞侵入口を拡大する2021-02-04 京都大学高野裕久 地球環境学堂教授、佐川友哉 工学研究科特別研究学生らの研究グループは、PM2.5が新型コロナウイルスの細胞侵入口を拡大することを明らかにしました。世...
体の成長と組織の成長の速度を調節する仕組みをハエで解明~進化のメカニズムに関わる可能性~ 生物化学工学

体の成長と組織の成長の速度を調節する仕組みをハエで解明~進化のメカニズムに関わる可能性~

2021-01-29 京都大学井垣達吏 生命科学研究科教授の研究グループは、大澤志津江 名古屋大学教授、赤井菜々美 同研究員らの研究グループと共同で体の成長に遅れが生じた際に、翅成虫原基と呼ばれる組織が、自らの細胞を殺しながらその分余分に細...
漢字の手書き習得が高度な言語能力の発達に影響を与えることを発見 教育

漢字の手書き習得が高度な言語能力の発達に影響を与えることを発見

読み書き習得の生涯軌道に関するフレームワークの提唱2021-01-27 京都大学大塚貞男 医学研究科特定助教、村井俊哉 同教授の研究グループは、読み書き能力の多面性に着目し、複数の大学から募集した大学生の漢字の読み、書き、意味理解の能力と、...
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