生物工学一般 植物の葉の配列における対称性の破れ 2019-06-07 基礎生物学研究所【発表者】米倉 崇晃(東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻 博士課程3年)岩元 明敏(研究当時:東京学芸大学教育学部 准教授、現在:神奈川大学理学部 准教授)藤田 浩徳(アストロバイオロジーセンター/... 2019-06-08 生物工学一般
有機化学・薬学 有機ELの新たな発光機構を発見~三重項励起子を低電圧で選択的に形成~ 2019-06-06 理化学研究所,東京大学理化学研究所(理研)開拓研究本部Kim表面界面科学研究室の木村謙介実習生(東京大学大学院新領域創成科学研究科物質系専攻博士課程3年、日本学術振興会特別研究員)、三輪邦之客員研究員、今田裕研究員、... 2019-06-06 有機化学・薬学
医療・健康 運動が自閉症様行動とシナプス変性を改善する 2019-06-05 東京大学1.発表者:小山 隆太(東京大学大学院薬学系研究科 薬学専攻 准教授)安藤めぐみ(東京大学大学院薬学系研究科 薬科学専攻 博士課程2年生)柴田 和輝(東京大学大学院薬学系研究科 薬科学専攻 研究当時:博士課程3... 2019-06-05 医療・健康生物化学工学
医療・健康 アルツハイマー病におけるアミロイド形成制御法を開発~光酸素化によるタウ凝集抑制効果を解明~ 2019-06-03 東京大学東京大学大学院薬学系研究科機能病態学教室の堀由起子助教と富田泰輔教授、同有機合成化学教室の相馬洋平グループリーダーと金井求教授らは、アルツハイマー病治療を目指して高活性を有する光酸素化触媒を新たに開発しました。... 2019-06-03 医療・健康
生物化学工学 液体のりで造血幹細胞の増幅に成功~細胞治療のコスト削減や次世代幹細胞治療に期待~ 2019-05-30 東京大学,日本医療研究開発機構発表者山崎 聡(東京大学医科学研究所 幹細胞生物学分野 特任准教授)発表のポイント 通常の培養で使用する高価なウシ血清成分やアルブミンの代わりに液体のりの主成分であるポリビニルアルコール(... 2019-05-30 生物化学工学
生物化学工学 紫外線により染色体DNAに発生した損傷を検出するメカニズムを解明 2019-05-30 神戸大学, 東京大学,大阪大学神戸大学バイオシグナル総合研究センターの菅澤 薫 教授、東京大学定量生命科学研究所の胡桃坂 仁志 教授、大阪大学大学院基礎工学研究科の岩井 成憲 教授らは、スイスのフリードリッヒ・ミーシャ... 2019-05-30 生物化学工学細胞遺伝子工学
生物化学工学 光制御性ウイルスベクター~ウイルスベクターの遺伝子発現や増殖を自由自在に操れる世界初の技術~ 2019-05-28 東京大学1. 発表者:竹田 誠(国立感染症研究所 ウイルス第三部 部長)田原 舞乃(国立感染症研究所 ウイルス第三部 主任研究官)佐藤 守俊(東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻広域システム科学系 教授)谷 憲三朗... 2019-05-29 生物化学工学生物工学一般細胞遺伝子工学
医療・健康 細胞内小器官ペルオキシソームの新たな機能を発見 ミトコンドリア動態及び細胞死の制御2019-05-27 東京大学東京大学大学院薬学系研究科の田中秀明大学院生、岡崎朋彦助教、後藤由季子教授らの研究グループは、細胞内小器官ペルオキシソームが、ミトコンドリアを伸長させるというミトコンドリア動態... 2019-05-27 医療・健康生物化学工学
医療・健康 発酵乳由来ジペプチドのアルツハイマー病予防効果 WYジペプチドの摂取が脳内のアミロイドβ沈着と炎症を抑制し、 認知機能低下を予防する 2019-05-27 東京大学 発表者 阿野 泰久(キリンホールディングス株式会社 R&D本部 健康技術研究所)吉野 有香(東京大学 大学院農学生命科学研... 2019-05-27 医療・健康生物化学工学
医療・健康 匂いは不快度次第でストレスになる~ヒトにおける悪臭とストレス応答の関係の一端を解明~ 2019-05-20 東京大学農学生命科学研究科・農学部匂いがストレスとなるかはコンテクストによって変わる悪臭を嗅ぐと交感神経系のストレス応答が引き起こされた(1)。しかし、悪臭物質であっても良い匂いが混ざって不快と感じなくなれば、ストレス... 2019-05-20 医療・健康生物化学工学生物環境工学
医療・健康 がんの診断・治療につながる環状ペプチドを発見! 2019-05-18 金沢大学,東京大学,理化学研究所,日本医療研究開発機構(AMED)金沢大学がん進展制御研究所/ナノ生命科学研究所/新学術創成研究機構の酒井克也助教、柴田幹大准教授、松本邦夫教授、東京大学大学院理学系研究科の菅裕明教授、... 2019-05-19 医療・健康生物化学工学
生物工学一般 遺伝子から続々解明される縄文人の起源~高精度縄文人ゲノムの取得に成功~ 2019-05-13 独立行政法人 国立科学博物館独立行政法人国立科学博物館(館長:林 良博)の研究員を筆頭とする国内 7 研究機関 11 名からなる共同研究グループが、北海道礼文島の船泊遺跡から出土した約 3,800 年前の縄文 人の全ゲ... 2019-05-17 生物工学一般細胞遺伝子工学