四国初!アカハネオンブバッタを発見!~身近に侵入した外来バッタ~

ad
ad

2020-10-29 愛媛大学

概要

愛媛大学大学院農学研究科 食料生産学専攻2年生の岡安樹璃也さんと同1年生安田昂平さんおよび農学部附属演習林の濱口正幹技術員が、四国では未発見だったアカハネオンブバッタを発見しました。

オンブバッタは、最も普通のバッタで、公園や庭先にも生息し馴染みある昆虫です。その身近なオンブバッタに大変近縁なアカハネオンブバッタという外来種が関西を中心に分布を広げています。今年の9月に松山市内の公園で開催した、子供向けの昆虫教室で最初に発見しました。その後、松山市とその周辺を探索したところ複数個所で生息を確認しました。

アカハネオンブバッタの侵入により在来種であるオンブバッタの生息状況に変化が生じることが懸念されており、今後の動向に注視する必要があります。

本研究成果は、日本昆虫分類学会が発行する学術誌「Japanese Journal of systematic Entomology」に投稿中で2020年12月号に掲載予定です。

詳しい資料は≫

タイトルとURLをコピーしました