国立がん研究センター

卵巣がん患者さんのペイシェントジャーニーの分析・可視化に向けた共同研究を開始 医療・健康

卵巣がん患者さんのペイシェントジャーニーの分析・可視化に向けた共同研究を開始

卵巣がん患者さんがたどる「疾患の認識、診断、治療、その後の生活に至る道のり」であるペイシェントジャーニーの分析・可視化に関する共同研究契約を締結した。
国立研究開発法人国立がん研究センターとエーザイ株式会社が治療効果予測能が高いPDXとがんゲノムデータを用いた「希少がんならびに難治性がんに対する抗がん剤治療開発を加速させる創薬研究手法に関する研究」を開始 有機化学・薬学

国立研究開発法人国立がん研究センターとエーザイ株式会社が治療効果予測能が高いPDXとがんゲノムデータを用いた「希少がんならびに難治性がんに対する抗がん剤治療開発を加速させる創薬研究手法に関する研究」を開始

「希少がんならびに難治性がんに対する抗がん剤治療開発を加速させる創薬研究手法に関する研究」について研究開発契約を締結し、研究活動を開始した。国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の医療研究開発革新基盤創成事業(CiCLE)の支援により実施。
肥満度と大腸がんリスクとの関連:アジア人初のゲノム疫学研究からの成果 医療・健康

肥満度と大腸がんリスクとの関連:アジア人初のゲノム疫学研究からの成果

メンデルのランダム化解析という、ゲノム情報を用いる研究手法により、肥満度の指標であるBMIと大腸がんリスクとの関連を調べた。遺伝的に予測されるBMIが増加するにつれて、大腸がんリスクが増加するという関連を、アジア人で初めて明らかにした。
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「AI開発支援プラットフォーム」を共同開発 研究機関や医療機関における画像診断支援AI技術の研究開発をサポート 医療・健康

「AI開発支援プラットフォーム」を共同開発 研究機関や医療機関における画像診断支援AI技術の研究開発をサポート

医師がAI技術を開発できる研究基盤システム「AI開発支援プラットフォーム」を開発した。臨床現場で使われている画像診断環境に近い操作感で効率的かつ直観的に画像の閲覧やアノテーションができるなど、高度な工学的知識がなくても、学習データの作成から学習の実行・評価までの一連のAI開発プロセスが実行できる環境を提供する。
自身の出生体重と妊娠高血圧症候群および妊娠糖尿病リスクとの関連について 医療・健康

自身の出生体重と妊娠高血圧症候群および妊娠糖尿病リスクとの関連について

妊娠を経験した日本人女性約4万6千人を対象に、自身の出生体重と、妊娠期における妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病との関連を調査した。自身の出生体重が3000g未満の女性では、妊娠高血圧症候群のリスクが高いことが認められた。
家族性大腸腺腫症患者の治療選択拡大に期待~がん高危険度群に対する初のがん予防薬実用化を目指して~ 医療・健康

家族性大腸腺腫症患者の治療選択拡大に期待~がん高危険度群に対する初のがん予防薬実用化を目指して~

家族性大腸腺腫症(FAP)患者において8ヶ月間、1日100mgの低用量アスピリン服用によりポリープの増大を有意に抑制することを明らかにした。
非浸潤性乳がんの進展に関わるゲノム科学的リスク因子を同定 医療・健康

非浸潤性乳がんの進展に関わるゲノム科学的リスク因子を同定

非浸潤性乳がんの進展に関わる因子としてGATA3遺伝子異常の存在を同定した。空間トランスクリプトーム解析を用いて、GATA3遺伝子異常をもつがん細胞の特徴を明らかにした。
ゲルでがんの親分を見つけ出す がん幹細胞の迅速誘導法の開発にはじめて成功 細胞遺伝子工学

ゲルでがんの親分を見つけ出す がん幹細胞の迅速誘導法の開発にはじめて成功

ハイドロゲルが24時間という極めて短時間で,がん細胞を先祖返りさせて,がん幹細胞を誘導することを発見した。
切除不能な胸腺がんで初めての治療薬承認~ 医師主導治験でアンメット・メディカル・ニーズに対応~ 医療・健康

切除不能な胸腺がんで初めての治療薬承認~ 医師主導治験でアンメット・メディカル・ニーズに対応~

国立がん研究センター中央病院が主導し、全国8施設で実施された医師主導治験の結果により、世界でも初めてとなる、切除不能な胸腺がんに対する治療薬が日本で承認された。胸腺がんの発症は10万人当たり0.15人で、切除不能な胸腺がんの予後は不良であり、治療薬の研究開発が望まれる「難治性希少がん」です。
難治性卵巣がんにおける白金製剤無効症例の原因としてのポリスルフィドの役割解明と、その分解剤による薬剤耐性解除効果の発見 医療・健康

難治性卵巣がんにおける白金製剤無効症例の原因としてのポリスルフィドの役割解明と、その分解剤による薬剤耐性解除効果の発見

手術により摘出した卵巣がん組織における活性硫黄種の一つであるポリスルフィド(PS)を表面増強ラマン散乱イメージングによって世界で初めて検出することに成功した。ポリスルフィドが高い値の症例では、手術後に行われる白金製剤などの化学療法の効果が低下し、長期予後が悪化することを明らかにした。
ステージ4大腸がんの新たな標準治療を検証 医療・健康

ステージ4大腸がんの新たな標準治療を検証

切除不能転移を有するステージ4大腸がんに対して原発巣切除を先行しても生存改善は認められず 2021-02-10 国立がん研究センター 発表のポイント これまで方針が二分していた、ステージ4大腸がんで原発巣による症状がない場合の原発巣切除の非...
骨肉腫を脂肪細胞へ変化させることに成功~TNIK阻害薬活用による新規治療法開発への期待~ 医療・健康

骨肉腫を脂肪細胞へ変化させることに成功~TNIK阻害薬活用による新規治療法開発への期待~

2021-02-05 慶應義塾大学医学部,国立がん研究センター 慶應義塾大学医学部整形外科学教室の弘實透助教と国立がん研究センター研究所細胞情報学分野・連携研究室の増田万里主任研究員らの研究グループは、主に小児から青年期に大腿(ふともも)や...
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