国立感染症研究所

新型コロナウイルス感染者隔離を終了するのはいつが良い? ~数理モデルに基づいた隔離戦略の提案~ 医療・健康

新型コロナウイルス感染者隔離を終了するのはいつが良い? ~数理モデルに基づいた隔離戦略の提案~

新型コロナウイルス(COVID-19)感染者の隔離を終了するタイミングを検証するためのシミュレーター(シミュレーションのためのソフトウエア)を新たに開発した。
新型コロナウイルス変異株に対する中和抗体の質が時間と共に向上することを発見 医療・健康

新型コロナウイルス変異株に対する中和抗体の質が時間と共に向上することを発見

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)回復者が変異株に交差結合する抗体を獲得し、この抗体の質(中和比活性・交差性)は時間と共に向上することを発見した。
新型コロナ感染を抑制する生体内因子の発見~病態解明や治療薬開発の可能性へ~ 医療・健康

新型コロナ感染を抑制する生体内因子の発見~病態解明や治療薬開発の可能性へ~

一部の生体内タンパク質分解酵素に対する生理的阻害物質HAI-2がSARS-CoV-2の感染抑制因子であることを発見した。HAI-2を培養液に添加するとSARS-CoV-2の感染が阻害された。また、siRNA法で肺上皮細胞株のHAI-2の発現量を減らすと、SARS-CoV-2の感染が促進された。
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ヒト胃からのヘリコバクター・スイスの培養に成功~ヒト胃における病原細菌であることを証明~ 医療・健康

ヒト胃からのヘリコバクター・スイスの培養に成功~ヒト胃における病原細菌であることを証明~

胃疾患患者からのヘリコバクター・スイスを人工培地で分離培養することに初めて成功した。マウス感染実験により胃での病態発症を確認し、病態組織から菌の再分離にも成功したことから、ヘリコバクター・スイスがヒト胃における病原細菌であることが証明された。
”胆汁酸”がB型肝炎ウイルスの感染を制御~B型肝炎ウイルスの排除や感染予防に期待~ 有機化学・薬学

”胆汁酸”がB型肝炎ウイルスの感染を制御~B型肝炎ウイルスの排除や感染予防に期待~

2021-02-19 愛知医科大学,日本医療研究開発機構 愛知医科大学医学部の伊藤清顕特任教授、奥村彰規特別研究助教らの研究グループは、広島国際大学薬学部および国立感染症研究所との共同研究で、B型肝炎ウイルス(HBV)に結合して肝臓への感染...
「HIV-1カプシドタンパク質を標的とした低分子抗HIV活性化合物」 有機化学・薬学

「HIV-1カプシドタンパク質を標的とした低分子抗HIV活性化合物」

薬剤耐性ウイルスに対する新規治療薬開発としての期待 2021-02-03 東京医科歯科大学,国立感染症研究所,日本医療研究開発機構 ポイント 抗ヒト免疫不全ウイルス(HIV)のRNAを包み込む殻を形成するカプシド※1をターゲットとして、in...
患者数が急増している治療が難しい呼吸器感染症、肺MABC症の新しい鑑別方法と薬剤感受性検査法を発明 医療・健康

患者数が急増している治療が難しい呼吸器感染症、肺MABC症の新しい鑑別方法と薬剤感受性検査法を発明

2021-01-12 国立感染症研究所,日本医療研究開発機構 このたび、国立感染症研究所ハンセン病研究センター感染制御部の星野仁彦室長、吉田光範主任研究官、阿戸学部長らは、株式会社カネカと共同開発で、近年急激な勢いで増加し、公衆衛生上重要な...
ヒトT細胞白血病ウイルス1型の新たな感染経路の鍵となる細胞を特定 医療・健康

ヒトT細胞白血病ウイルス1型の新たな感染経路の鍵となる細胞を特定

胎盤を介した感染経路の機序解明に向けて 2020-10-20  国立感染症研究所,日本医療研究開発機構 国立感染症研究所血液・安全性研究部の手塚健太主任研究官、浜口功部長、および長崎大学医学部産婦人科の淵直樹客員研究員、三浦清徳教授らの研究...
ウイルス由来マイクロRNAを標的とした感染症の新しい病理診断法の開発 医療・健康

ウイルス由来マイクロRNAを標的とした感染症の新しい病理診断法の開発

ポリオーマウイルスが産生するマイクロRNAの局在と機能を証明 マイクロRNAによるウイルス自らの増殖制御が明らかに 2020-05-28 国立感染症研究所,日本医療研究開発機構 要旨 マイクロRNAは生物ゲノムにコードされる20塩基ほどの短...
新型コロナウイルスはネコの間で感染伝播する 医療・健康

新型コロナウイルスはネコの間で感染伝播する

2020-05-04 東京大学  発表のポイント 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者から分離されたウイルスの、ネコの呼吸器における増殖能とネコ間での感染伝播能を解析した。 新型コロナウイルスはネコの呼吸器でよく増え、さらにネコ...
寄生虫が自己免疫疾患の発症を抑える仕組みを解明~1型糖尿病の予防・治療に新たな光~ 医療・健康

寄生虫が自己免疫疾患の発症を抑える仕組みを解明~1型糖尿病の予防・治療に新たな光~

2020-04-22 理化学研究所,国立感染症研究所,群馬大学,日本医療研究開発機構 理化学研究所(理研)生命医科学研究センター粘膜システム研究チームの下川周子客員研究員(国立感染症研究所寄生動物部主任研究官、群馬大学大学院医学系研究科生体...
ノロウイルスの細胞への侵入が胆汁酸により助長されることを発見 医療・健康

ノロウイルスの細胞への侵入が胆汁酸により助長されることを発見

2020-01-28   国立感染症研究所,北里大学,日本医療研究開発機構 概要 国立感染症研究所ウイルス第二部の村上耕介主任研究官の研究グループは、北里大学の片山和彦教授、米国ベイラー医科大学のMary K. Estes教授のグループと共...
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