東京工業大学

医療・健康

アルツハイマー病のたんぱく質凝集体の構造の違いに迫る

アルツハイマー病の主原因の1つとされる、42残基のアミロイドβたんぱく質(Aβ42)凝集体の分子構造の違いを高感度で検出する固体NMR計測法を開発。
細胞遺伝子工学

焼酎黒麹の白色化によって起こる遺伝子変異

焼酎麹として用いられている黒麹と、黒麹が突然変異で白色化した白麹のゲノム解析を行い、白麹の遺伝的特徴を明らかにした。
有機化学・薬学

金属触媒で"変身"する保護基 -合成にもプロドラッグにも使えるEpoc保護基-

金触媒によって構造と性質を大きく変化させる「保護基」を開発した。天然物などの複雑な構造を持った有機化合物の合成に応用可能であるほか、生体内での金触媒反応によるプロドラッグの活性化やマテリアルの構築への応用が期待できる。
有機化学・薬学

細胞染色画像からたんぱく質の共変動ネットワークを構築

単一細胞内のたんぱく質の質的・時空間的(局在)変化に基づく新たな「PLOM-CON解析法」を開発、PLOM-CON解析法を用いて、インスリン刺激された肝細胞内に一過性に生じるアクチンドメインの新機能を予測・解明する共変動ネットワークを構築。
生物化学工学

オートファゴソームを効率よく作る仕組みを発見 ~オートファジーの主役の働きが明らかに~

脂質化Atg8は細胞内の不要な物質を分解する仕組み(オートファジー)で中心的な働きをするたんぱく質であり、その脂質膜上での立体構造が初めて明らかになった。
有機化学・薬学

赤色蛍光タンパク質型グルコースセンサーの開発~新たな蛍光色で細胞内のグルコース動態を可視化~

細胞内のグルコース(ブドウ糖)を可視化できる、赤色のグルコースセンサーRed Glifon(Red Glucose indicating fluorescent protein)の開発に成功した。
有機化学・薬学

さまざまな材料表面を生理活性に~人工合成した接着性成長因子~

貝が分泌する水中接着タンパク質に含まれる翻訳後修飾アミノ酸を含む人工合成ポリペプチド(接着性成長因子)を開発し、これをさまざまな材料に接着させ、細胞機能を制御できるようにした。
医療・健康

ヒストンメチル化酵素によるウイルス感染抑制機能を発見

インフルエンザウイルス感染に伴って、クロマチン高次構造が変化し、これがインフルエンザの病態に影響を及ぼすことを発見し、そのメカニズムを解明した。
細胞遺伝子工学

細胞内抗体プローブを用いて 遺伝子の転写が活性化している細胞を生体内で特定することに成功

植物体内で抗体の一部(細胞内抗体プローブ)を発現させることで、遺伝子の転写が活性化している細胞を特定できるようになった。遺伝子を転写活性化させるメカニズムは動物と植物で共通性があることが分かった。
医療・健康

世界初のマウス体内におけるタギング治療~体内での金属触媒反応による次世代がん治療戦略~

マウスの体内で遷移金属触媒反応を行うことにより、がん細胞に対して選択的に抗がん活性分子を共有結合(タギング)し、治療に成功した。
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