京都大学

魚類の1日毎の経験水温を世界で初めて解明~謎だらけの魚類生態の理解と資源保全へ~ 生物環境工学

魚類の1日毎の経験水温を世界で初めて解明~謎だらけの魚類生態の理解と資源保全へ~

2022-10-17 京都大学武藤大知 人間・環境学研究科修士課程学生(研究当時:茨城工業高等専門学校)および石村豊穂 同准教授(研究当時:茨城工業高等専門学校准教授)、髙橋素光 水産研究・教育機構主幹研究員、西田梢 筑波大学特任助教(研究...
大洋の東西で異なるマイワシの環境応答~耳石が示すグローバル生存戦略の鍵~ 生物環境工学

大洋の東西で異なるマイワシの環境応答~耳石が示すグローバル生存戦略の鍵~

2022-10-17 京都大学世界中の温帯海域に生息するマイワシの個体数は、環境変動に応答して激しく増減することが知られています。その中で、日本近海のように各大洋の西側に生息するマイワシ個体群は比較的寒冷な年代に増加するのに対し、東側に生息...
クモ糸の構造と力学物性をデータベース化~人工クモ糸材料の創出に貢献~ 生物工学一般

クモ糸の構造と力学物性をデータベース化~人工クモ糸材料の創出に貢献~

2022-10-13 理化学研究所,京都大学,慶應義塾大学先端生命科学研究所理化学研究所(理研)環境資源科学研究センターバイオ高分子研究チームのマライ・アリ・アンドレス上級研究員、沼田圭司チームリーダー(京都大学大学院工学系研究科教授)、京...
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内在性レトロウイルス配列によってヒトのエピゲノムが変化してきたことを発見!~ヒトとチンパンジーのiPS細胞の比較解析から~ 細胞遺伝子工学

内在性レトロウイルス配列によってヒトのエピゲノムが変化してきたことを発見!~ヒトとチンパンジーのiPS細胞の比較解析から~

2022-10-12 京都大学今村公紀 ヒト行動進化研究センター助教らの研究グループは、平田真由 名古屋大学博士前期課程学生(研究当時)、一柳健司 同教授らとの共同研究で、ヒトとチンパンジーのiPS細胞を用いて遺伝子発現(トランスクリプトー...
子どものジェンダーステレオタイプが生じる時期を解明 生物環境工学

子どものジェンダーステレオタイプが生じる時期を解明

2022-10-12 京都大学世界経済フォーラムが2022年に発表したジェンダーギャップ指数において、146か国中116位であったことからわかるように、我が国は世界に見てもジェンダーギャップが大きい国の1つだといえます。このようなジェンダー...
SARS-CoV-2オミクロンBA.2.75株(通称ケンタウロス)のウイルス学的性状の解明 医療・健康

SARS-CoV-2オミクロンBA.2.75株(通称ケンタウロス)のウイルス学的性状の解明

2022-10-12 京都大学出口清香 iPS細胞研究所大学院生、橋口隆生 医生物学研究所教授、高山和雄 iPS細胞研究所講師、佐藤佳 東京大学教授らの研究コンソーシアム「The Genotype to Phenotype Japan (G...
肺胞オルガノイドをつくることができるヒトiPS細胞由来間葉細胞の作成 細胞遺伝子工学

肺胞オルガノイドをつくることができるヒトiPS細胞由来間葉細胞の作成

2022-10-12 京都大学iPS細胞研究所ポイント ヒトiPS細胞由来の間葉細胞注1)(iMES)で肺胞オルガノイドを作成した。 iMESは、ヒト胎児由来の肺線維芽細胞の代わりとして機能し、I型とII型肺胞上皮細胞の両方を含む肺胞オルガ...
野外の生物集団の遺伝子頻度を効率よく推定する統計モデルを開発~複数個体を一括して抽出したサンプルにおけるDNA量の個体差に対処する~ 細胞遺伝子工学

野外の生物集団の遺伝子頻度を効率よく推定する統計モデルを開発~複数個体を一括して抽出したサンプルにおけるDNA量の個体差に対処する~

2022-10-11 農研機構,宇都宮大学,京都大学ポイント農研機構と宇都宮大学、京都大学は、複数の生物個体から一括で抽出されたDNAサンプルに含まれる各個体由来のDNA量のばらつきを確率として表現することで、野外の生物集団における対立遺伝...
がんの親玉「がん幹細胞」を選択的に死滅させる中分子化合物を発見~がん幹細胞を標的とする新規抗がん剤シーズ開発に期待~ 有機化学・薬学

がんの親玉「がん幹細胞」を選択的に死滅させる中分子化合物を発見~がん幹細胞を標的とする新規抗がん剤シーズ開発に期待~

2022-10-11 京都大学掛谷秀昭 薬学研究科教授、池田拓慧 同特定研究員、井本正哉 順天堂大学教授らの共同研究グループは、大腸がん幹細胞に対する治療薬探索系を独自に構築し、微生物由来中分子化合物レノレマイシンががん幹細胞選択的に殺細胞...
ハマウツボ属植物で初めて鳥による訪花を観察~小笠原諸島における送粉生態系の進化~ 生物環境工学

ハマウツボ属植物で初めて鳥による訪花を観察~小笠原諸島における送粉生態系の進化~

2022-10-04 京都大学西村明洋 理学研究科博士課程学生と髙山浩司 同准教授の研究グループは、小笠原諸島の固有植物であるシマウツボおよびそれに近縁な広域分布種のハマウツボについて送粉者の調査を行い、小笠原諸島における送粉生態系の進化を...
ヒトの受精卵を模倣した構造(胚モデル)に関して、研究規制のあり方を整理して提示 細胞遺伝子工学

ヒトの受精卵を模倣した構造(胚モデル)に関して、研究規制のあり方を整理して提示

2022-09-21 京都大学高等研究院ヒト生物学高等研究拠点本研究成果のポイント 近年、初期発生研究が進展し、ヒトの多能性幹細胞から受精卵(胚盤胞※1)を模倣した構造(ブラストイド)を作製できるようになりましたが、ヒトのブラストイドを作製...
「血小板減少症に対するiPS細胞由来血小板の自己輸血に関する臨床研究」 の成果公表(論文発表)について 医療・健康

「血小板減少症に対するiPS細胞由来血小板の自己輸血に関する臨床研究」 の成果公表(論文発表)について

2022-09-30 京都大学iPS細胞研究所1. 要旨京都大学医学部附属病院は、京都大学iPS細胞研究所と連携し、血小板輸血不応症注1)を合併した再生不良性貧血注2)の患者さんを対象とするiPS細胞由来血小板の自己輸血に関する臨床研究を実...
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