大阪大学

新しい不活化エボラワクチン「iEvac-Z」の第I相臨床試験で安全性と免疫原性を確認ー世界初、遺伝子欠損エボラウイルスを用いたヒト臨床試験ー 医療・健康

新しい不活化エボラワクチン「iEvac-Z」の第I相臨床試験で安全性と免疫原性を確認ー世界初、遺伝子欠損エボラウイルスを用いたヒト臨床試験ー

2026-07-30 東京大学東京大学、大阪大学などの共同研究グループは、VP30遺伝子を欠損したエボラウイルスを基盤とする新しい不活化ワクチン「iEvac-Z」の世界初となる第I相臨床試験を実施し、安全性と免疫原性を確認した。20~45歳...
メタボローム解析データを未来の発見につなぐ新リポジトリ「MB-POST」を開発-データの再解析と再利用を加速する国産基盤、試験公開後1年半で 180プロジェクトが登録- 生物化学工学

メタボローム解析データを未来の発見につなぐ新リポジトリ「MB-POST」を開発-データの再解析と再利用を加速する国産基盤、試験公開後1年半で 180プロジェクトが登録-

2026-07-27 新潟大学大阪大学を中心とする研究グループは、メタボローム解析で得られる質量分析データを効率的に蓄積・共有・再利用するための国産リポジトリ「MB-POST」を開発した。従来のデータリポジトリでは、実験条件などのメタデータ...
ゲノム情報を守るタンパク質の機能を解明〜機能ドメインがなくても働くSquash〜 細胞遺伝子工学

ゲノム情報を守るタンパク質の機能を解明〜機能ドメインがなくても働くSquash〜

2026-07-21 京都大学京都大学と大阪大学の研究グループは、ショウジョウバエ卵巣をモデルに、生殖細胞のゲノム安定性を維持するpiRNA経路の因子「Squash(Squ)」の機能を解明した。piRNAは、ゲノムを不安定化させる転移因子(...
ad
天然変性タンパク質が核内ストレス体の「るつぼ機能」を制御ー 細胞内の「新型温度センサー」を発見!ー 生物化学工学

天然変性タンパク質が核内ストレス体の「るつぼ機能」を制御ー 細胞内の「新型温度センサー」を発見!ー

2026-07-17 大阪大学大阪大学などの研究グループは、ヒト細胞が熱ストレスを感知して遺伝子発現を制御する新しい温度感知機構を解明した。熱ストレス時に形成される非膜オルガネラ「核内ストレス体(nSB)」は、スプライシング因子SRSFとリ...
見えなかった膜脂質が見える―新技術CLiBアッセイで膜脂質可視化ツールを開発 生物化学工学

見えなかった膜脂質が見える―新技術CLiBアッセイで膜脂質可視化ツールを開発

2026-07-06 東京大学大阪大学、東京大学、慶應義塾大学などの共同研究グループは、タンパク質と脂質の結合を高速かつ大規模に解析できる新技術「CLiB(Cell surface Liposome Binding)アッセイ」を開発した。従...
\“超融合”したミトコンドリアを解析/ ミトコンドリアRNAを介した自然免疫活性化の新たな仕組みを発見 ―新たながん治療戦略への応用に期待― 細胞遺伝子工学

\“超融合”したミトコンドリアを解析/ ミトコンドリアRNAを介した自然免疫活性化の新たな仕組みを発見 ―新たながん治療戦略への応用に期待―

2026-07-02 大阪大学大阪大学、徳島大学、理化学研究所などの共同研究グループは、ミトコンドリアが異常に長く連結した「超融合」状態になると、ミトコンドリア内のRNAが細胞質へ漏出し、自然免疫を活性化する新たな仕組みを明らかにした。ミト...
筋ジストロフィー関連遺伝子SGCBが重症拡張型心筋症の原因でもあることを発見 ~東アジア人に多いSGCBの遺伝子変化を世界で初めて解明、将来の治療法開発へ前進~ 医療・健康

筋ジストロフィー関連遺伝子SGCBが重症拡張型心筋症の原因でもあることを発見 ~東アジア人に多いSGCBの遺伝子変化を世界で初めて解明、将来の治療法開発へ前進~

2026-06-30 国立循環器病研究センター,大阪大学国立循環器病研究センターと大阪大学などの共同研究グループは、これまで肢帯型筋ジストロフィーの原因遺伝子として知られていたSGCB遺伝子の特定のスプライス部位変異(c.243+6T>A)...
自己免疫性肺胞蛋白症における自己抗体の病原性メカニズムを解明~自己抗体の「量」ではなく「質」が重症化の鍵を握る~ 医療・健康

自己免疫性肺胞蛋白症における自己抗体の病原性メカニズムを解明~自己抗体の「量」ではなく「質」が重症化の鍵を握る~

2026-06-26 東京大学東京大学と大阪大学の研究グループは、希少疾患である自己免疫性肺胞蛋白症(aPAP)の重症化メカニズムを世界で初めて解明した。aPAPは、免疫を調節するサイトカインGM-CSFに対する自己抗体が肺胞マクロファージ...
くちのがん「孔道癌」の遺伝子異常を解明~早期診断・早期治療に期待~ 医療・健康

くちのがん「孔道癌」の遺伝子異常を解明~早期診断・早期治療に期待~

2026-06-04 大阪大学大阪大学、岡山大学、東京科学大学らの共同研究グループは、口腔内に発生する極めてまれな扁平上皮癌の特殊亜型「孔道癌(Carcinoma Cuniculatum)」について、世界で初めて包括的な遺伝子プロファイルを...
いのちの始まりを導くエピジェネティックスイッチ -ヒストン修飾H3K9me2の動的制御が遺伝子発現の目覚めを促す- 細胞遺伝子工学

いのちの始まりを導くエピジェネティックスイッチ -ヒストン修飾H3K9me2の動的制御が遺伝子発現の目覚めを促す-

2026-06-04 大阪大学大阪大学大学院生命機能研究科、理化学研究所などの研究グループは、受精後の初期胚が自身のゲノムを使い始める「胚性ゲノム活性化(ZGA)」の制御機構を解明した。研究では、遺伝子発現を抑制するヒストン修飾「H3K9m...
遺伝病の重症さを決める遺伝因子の存在を解明 12年にわたる観察による成果 細胞遺伝子工学

遺伝病の重症さを決める遺伝因子の存在を解明 12年にわたる観察による成果

2026-05-28 医薬基盤・健康・栄養研究所大阪大学などの研究グループは、遺伝性難病「網膜色素変性症」において、病気の重症度を左右する二種類の遺伝修飾因子の存在を、12年にわたるゼブラフィッシュモデルの解析で実証した。研究では、原因遺伝...
抗ヘルペスウイルス薬が働く仕組みを原子レベルで解明 ~実験と計算を組み合わせ、次世代抗ウイルス薬開発への道を開く~ 有機化学・薬学

抗ヘルペスウイルス薬が働く仕組みを原子レベルで解明 ~実験と計算を組み合わせ、次世代抗ウイルス薬開発への道を開く~

2026-04-16 横浜市立大学横浜市立大学、東京大学、大阪大学、量子科学技術研究開発機構の研究グループは、抗ヘルペスウイルス薬の作用機構を原子レベルで解明した。クライオ電子顕微鏡により、ウイルスDNA複製に必須なヘリケース・プライメース...
ad
タイトルとURLをコピーしました