大阪大学

見えなかった膜脂質が見える―新技術CLiBアッセイで膜脂質可視化ツールを開発 生物化学工学

見えなかった膜脂質が見える―新技術CLiBアッセイで膜脂質可視化ツールを開発

2026-07-06 東京大学大阪大学、東京大学、慶應義塾大学などの共同研究グループは、タンパク質と脂質の結合を高速かつ大規模に解析できる新技術「CLiB(Cell surface Liposome Binding)アッセイ」を開発した。従...
\“超融合”したミトコンドリアを解析/ ミトコンドリアRNAを介した自然免疫活性化の新たな仕組みを発見 ―新たながん治療戦略への応用に期待― 細胞遺伝子工学

\“超融合”したミトコンドリアを解析/ ミトコンドリアRNAを介した自然免疫活性化の新たな仕組みを発見 ―新たながん治療戦略への応用に期待―

2026-07-02 大阪大学大阪大学、徳島大学、理化学研究所などの共同研究グループは、ミトコンドリアが異常に長く連結した「超融合」状態になると、ミトコンドリア内のRNAが細胞質へ漏出し、自然免疫を活性化する新たな仕組みを明らかにした。ミト...
筋ジストロフィー関連遺伝子SGCBが重症拡張型心筋症の原因でもあることを発見 ~東アジア人に多いSGCBの遺伝子変化を世界で初めて解明、将来の治療法開発へ前進~ 医療・健康

筋ジストロフィー関連遺伝子SGCBが重症拡張型心筋症の原因でもあることを発見 ~東アジア人に多いSGCBの遺伝子変化を世界で初めて解明、将来の治療法開発へ前進~

2026-06-30 国立循環器病研究センター,大阪大学国立循環器病研究センターと大阪大学などの共同研究グループは、これまで肢帯型筋ジストロフィーの原因遺伝子として知られていたSGCB遺伝子の特定のスプライス部位変異(c.243+6T>A)...
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自己免疫性肺胞蛋白症における自己抗体の病原性メカニズムを解明~自己抗体の「量」ではなく「質」が重症化の鍵を握る~ 医療・健康

自己免疫性肺胞蛋白症における自己抗体の病原性メカニズムを解明~自己抗体の「量」ではなく「質」が重症化の鍵を握る~

2026-06-26 東京大学東京大学と大阪大学の研究グループは、希少疾患である自己免疫性肺胞蛋白症(aPAP)の重症化メカニズムを世界で初めて解明した。aPAPは、免疫を調節するサイトカインGM-CSFに対する自己抗体が肺胞マクロファージ...
くちのがん「孔道癌」の遺伝子異常を解明~早期診断・早期治療に期待~ 医療・健康

くちのがん「孔道癌」の遺伝子異常を解明~早期診断・早期治療に期待~

2026-06-04 大阪大学大阪大学、岡山大学、東京科学大学らの共同研究グループは、口腔内に発生する極めてまれな扁平上皮癌の特殊亜型「孔道癌(Carcinoma Cuniculatum)」について、世界で初めて包括的な遺伝子プロファイルを...
いのちの始まりを導くエピジェネティックスイッチ -ヒストン修飾H3K9me2の動的制御が遺伝子発現の目覚めを促す- 細胞遺伝子工学

いのちの始まりを導くエピジェネティックスイッチ -ヒストン修飾H3K9me2の動的制御が遺伝子発現の目覚めを促す-

2026-06-04 大阪大学大阪大学大学院生命機能研究科、理化学研究所などの研究グループは、受精後の初期胚が自身のゲノムを使い始める「胚性ゲノム活性化(ZGA)」の制御機構を解明した。研究では、遺伝子発現を抑制するヒストン修飾「H3K9m...
遺伝病の重症さを決める遺伝因子の存在を解明 12年にわたる観察による成果 細胞遺伝子工学

遺伝病の重症さを決める遺伝因子の存在を解明 12年にわたる観察による成果

2026-05-28 医薬基盤・健康・栄養研究所大阪大学などの研究グループは、遺伝性難病「網膜色素変性症」において、病気の重症度を左右する二種類の遺伝修飾因子の存在を、12年にわたるゼブラフィッシュモデルの解析で実証した。研究では、原因遺伝...
抗ヘルペスウイルス薬が働く仕組みを原子レベルで解明 ~実験と計算を組み合わせ、次世代抗ウイルス薬開発への道を開く~ 有機化学・薬学

抗ヘルペスウイルス薬が働く仕組みを原子レベルで解明 ~実験と計算を組み合わせ、次世代抗ウイルス薬開発への道を開く~

2026-04-16 横浜市立大学横浜市立大学、東京大学、大阪大学、量子科学技術研究開発機構の研究グループは、抗ヘルペスウイルス薬の作用機構を原子レベルで解明した。クライオ電子顕微鏡により、ウイルスDNA複製に必須なヘリケース・プライメース...
\遺伝子治療薬の高品質な「運び屋」を作る!/ 国産HAT細胞による AAV製造プラットフォームの確立~遺伝子治療の実用化と普及に向けた新たな一歩~ 生物化学工学

\遺伝子治療薬の高品質な「運び屋」を作る!/ 国産HAT細胞による AAV製造プラットフォームの確立~遺伝子治療の実用化と普及に向けた新たな一歩~

2026-03-04 大阪大学大阪大学大学院工学研究科を中心とする研究グループは、国産ヒト由来細胞株「HAT細胞」を用いたアデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターの高品質・高生産性製造プラットフォームを世界で初めて確立した。遺伝子治療ではAAV...
Y 染色体がもたらす男性特異的な疾患リスク形成機構を解明 ――2 型糖尿病リスクの性差につながる新たな因子の発見―― 医療・健康

Y 染色体がもたらす男性特異的な疾患リスク形成機構を解明 ――2 型糖尿病リスクの性差につながる新たな因子の発見――

2026-02-25 東京大学,大阪大学,理化学研究所,虎の門病院,慶應義塾大学,東北大学,愛知県がんセンター,国立がん研究センター,徳洲会グループ東京大学や大阪大学、理化学研究所などの研究グループは、バイオバンク・ジャパンやUKバイオバン...
唾液から日常的にがんリスクをモニタリング~セルロースナノファイバーを用いた唾液中のがん由来エクソソーム解析プラットフォームを開発~ 医療・健康

唾液から日常的にがんリスクをモニタリング~セルロースナノファイバーを用いた唾液中のがん由来エクソソーム解析プラットフォームを開発~

2026-02-18 東京科学大学東京科学大学と大阪大学の研究チームは、セルロースナノファイバー(CNF)シートを用い、極微量(0.01mL)の唾液からエクソソーム由来microRNAを高効率で回収・解析する技術を開発した。唾液を滴下して乾...
“動きの量”だけでは見えない多動性~自閉スペクトラム症マーモセットで多動の不規則性とストレス指標との関連を確認~ 医療・健康

“動きの量”だけでは見えない多動性~自閉スペクトラム症マーモセットで多動の不規則性とストレス指標との関連を確認~

2026-02-06 国立精神・神経医療研究センター ,名古屋大学,大阪大学国立精神・神経医療研究センター神経研究所を中心とする研究グループは、自閉スペクトラム症(ASD)モデル動物であるコモンマーモセットを用い、多動性を単なる「活動量」で...
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