医療・健康

日本初:食事の質を簡単に数分で調査可能に ――健診・保健指導・研究で活用できる12問の質問票―― 医療・健康

日本初:食事の質を簡単に数分で調査可能に ――健診・保健指導・研究で活用できる12問の質問票――

2026-04-15 東京大学東京大学の研究チームは、日本人の食事の質を数分で評価できる12問の簡易質問票を開発した。過去1カ月の食習慣をもとに、野菜・果物・魚・全粒穀物などの摂取と、加工肉や砂糖飲料・食塩の摂取量を総合評価し、「食事の質ス...
免疫細胞が血管をつくり骨再生を促進 ―新規生体活性ガラスによる再生医療の新戦略― 医療・健康

免疫細胞が血管をつくり骨再生を促進 ―新規生体活性ガラスによる再生医療の新戦略―

2026-04-15 東北大学東北大学の研究チームは、免疫細胞を介して血管新生と骨再生を同時に促進する新たな生体材料戦略を開発した。亜鉛およびフッ化物イオンを放出する生体活性ガラス(ZFBG)が、マクロファージを血管新生促進型のM2d状態へ...
がんリスク遺伝子BRCA1/2と4種のがんとの関連を同定 -甲状腺・膀胱・頭頸部・皮膚がんの個別化医療の発展の可能性- 医療・健康

がんリスク遺伝子BRCA1/2と4種のがんとの関連を同定 -甲状腺・膀胱・頭頸部・皮膚がんの個別化医療の発展の可能性-

2026-04-15 理化学研究所,東京大学医科学研究所,秋田大学,日本医科大学,愛知県がんセンター理化学研究所、東京大学医科学研究所、秋田大学、日本医科大学、愛知県がんセンターの共同研究は、がんリスク遺伝子BRCA1/2が新たに4種のがん...
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神経変性疾患の進行経路の解明(New research sheds light on the path of neurodegenerative diseases) 医療・健康

神経変性疾患の進行経路の解明(New research sheds light on the path of neurodegenerative diseases)

2026-04-13 ワシントン大学セントルイス校米国のWashington University in St. Louisの研究は、神経変性疾患が脳内でどのように広がるかの仕組みを明らかにした。特定の異常タンパク質が神経細胞間を移動し、ネ...
老化脳の炎症を抑制し記憶を回復する新療法(New therapy is turning back the clock in aging brains) 医療・健康

老化脳の炎症を抑制し記憶を回復する新療法(New therapy is turning back the clock in aging brains)

2026-04-14 テキサスA&M大学米国のTexas A&M Universityの研究チームは、鼻腔スプレーによって脳の老化に伴う機能低下を逆転させる可能性を示した。特定の分子を鼻から投与することで脳に直接作用し、神経細胞間の結合やシ...
脊髄損傷後の運動制御における見えない変化を解明(Study reveals unseen changes in motor control after spinal cord injury) 医療・健康

脊髄損傷後の運動制御における見えない変化を解明(Study reveals unseen changes in motor control after spinal cord injury)

2026-04-14 スウェーデン王立工科大学(KTH)スウェーデンのKTH Royal Institute of Technologyの研究は、脊髄損傷後の運動制御において、これまで見過ごされてきた神経活動の変化を明らかにした。従来は損傷...
日本における自己免疫性小脳失調症の全国実態調査を実施~早期治療が症状改善につながる可能性を示唆~ 医療・健康

日本における自己免疫性小脳失調症の全国実態調査を実施~早期治療が症状改善につながる可能性を示唆~

2026-04-14 北海道大学,国立精神・神経医療研究センター,岐阜大学北海道大学などの研究チームは、日本全国830施設を対象に自己免疫性小脳失調症(ACA)の実態調査を実施した。155例の患者が確認され、92例の詳細解析から、免疫治療を...
小児脳震盪の特定兆候を明らかにした研究(JAMA paper points to specific signs of pediatric concussion) 医療・健康

小児脳震盪の特定兆候を明らかにした研究(JAMA paper points to specific signs of pediatric concussion)

2026-04-13 バッファロー大学(UB)米国のニューヨーク州立大学バッファロー校の研究では、小児の脳震盪後の回復に関する新たな知見が示された。従来は安静重視が推奨されていたが、本研究は適度な活動や段階的なリハビリが回復を促進する可能性...
小児アトピー性皮膚炎における角層構成成分の特徴を解析 皮膚バリア機能に関係する”天然保湿因子”と”カスパーゼ-14″の低下が明らかに 医療・健康

小児アトピー性皮膚炎における角層構成成分の特徴を解析 皮膚バリア機能に関係する”天然保湿因子”と”カスパーゼ-14″の低下が明らかに

2026-04-13 国立成育医療研究センター国立成育医療研究センターとマルホ株式会社の研究グループは、小児アトピー性皮膚炎における角層成分を解析し、皮膚バリア機能に関わる天然保湿因子(NMF)とカスパーゼ-14が有意に低下していることを明...
CPCトローチが唾液中SARS-CoV-2を一時的に抑制~COVID-19患者唾液ウイルス量低減による感染拡大抑制の可能性~ 医療・健康

CPCトローチが唾液中SARS-CoV-2を一時的に抑制~COVID-19患者唾液ウイルス量低減による感染拡大抑制の可能性~

2026-04-13 北海道大学北海道大学などの研究チームは、口腔ケア成分セチルピリジニウム塩化物(CPC)を含むトローチが、COVID-19患者の唾液中のSARS-CoV-2量と感染性を一時的に低減することを明らかにした。デルタ株流行期の...
コロナ禍の行動制限とその解除が体組成と血糖管理に与える長期的影響を解明 医療・健康

コロナ禍の行動制限とその解除が体組成と血糖管理に与える長期的影響を解明

2026-04-10 京都大学京都大学の研究チームは、新型コロナによる行動制限とその解除が、耐糖能異常患者の血糖管理と体組成に与える長期的影響を検証した。外来患者221名を対象に2019年、2020~21年、2023年を比較した結果、制限解...
医師働き方改革、循環器救急医療に影響せず―全国30万件の実データで検証― 医療・健康

医師働き方改革、循環器救急医療に影響せず―全国30万件の実データで検証―

2026-04-13 京都大学京都大学の研究チームは、日本の医師働き方改革(時間外労働規制)が循環器救急医療に与える影響を、全国163施設・約33万件の実データで検証した。準自然実験(分割時系列解析)により導入前後を比較した結果、緊急カテー...
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