2020-12-03

有機化学・薬学

テロメアをリアルタイムで可視化する新たな手法の開発

2020-12-02 京都大学 ガネシュ・パンディアン・ナマシヴァヤム 高等研究院物質-細胞統合システム拠点(iCeMS=アイセムス)講師、杉山弘 同連携主任研究者(理学研究科教授)、河本佑介 薬学研究科助教、坪野友太朗 理学研究科修士課程...
有機化学・薬学

植物の香りで特定の天敵を誘引し、標的とした害虫の発生抑制に成功

植物の香りを用いた新しい害虫防除法 2020-12-02 京都大学 高林純示 生態学研究センター教授、上船雅義 名城大学准教授、安部順一朗 農研機構西日本農業研究センター上級研究員、塩尻かおり 龍谷大学准教授、浦野知 株式会社ペコIPMパイ...
細胞遺伝子工学

Tリンパ球の救命装置~mRNA分解により異常な細胞死を防ぐ~

2020-12-02 理化学研究所,沖縄科学技術大学院大学 理化学研究所(理研)生命医科学研究センター免疫恒常性研究チームの秋山 泰身チームリーダー、疾患遺伝研究チームの山本雅チームリーダー(沖縄科学技術大学院大学教授)らの国際共同研究グル...
医療・健康

統合失調症の新たな治療標的を発見~核内受容体PPARの活性化剤が役立つ可能性~

2020-12-02 理化学研究所,日本医療研究開発機 理化学研究所(理研)脳神経科学研究センターキャリア形成推進プログラムの前川素子上級研究員(同分子精神遺伝研究チーム研究員)、分子精神遺伝研究チームの和田唯奈大学院生リサーチ・アソシエイ...
細胞遺伝子工学

1億年前のホタルの光を再現 ~現代によみがえらせた原初のホタルの光は深い緑色だった~

2020-12-03 中部大学,長浜バイオ大学,鹿児島大学,科学技術振興機構 ポイント ホタルが地球上に現れた約1億年前(白亜紀)の発光の再現に成功。 1億年前のホタルが持っていた発光酵素ルシフェラーゼを、計算科学と遺伝子工学により推定復元...
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