2023-11-21

医療・健康

院外心停止患者における膜型人工肺を活用した蘇生~膜型人工肺を活用した蘇生と生存率向上との関連~

2023-11-21 京都大学 近年、心停止患者の蘇生に体外式膜型人工肺(ECMO)を用いた蘇生、ECPR(Extracorporeal cardiopulmonary resuscitation)戦略が注目されています。これまで複数の研究...
生物環境工学

カタツムリにおける特殊な移動性と活動性の進化―天敵から走って逃げる/昼夜問わず活動するカタツムリを発見

2023-11-21 京都大学 北海道にほぼ固有の陸産貝類(カタツムリ)であるエゾマイマイは、殻を振り回して天敵であるオサムシ類を撃退するという珍しい行動を取ることが知られています。この度新たに、森井悠太 白眉センター/理学研究科特定助教、...
医療・健康

低出生体重による出生は心血管疾患や生活習慣病リスクを増加 ~日本初!出生体重と成人後期の生活習慣病の関連が明らかに~

2023-11-21 国立成育医療研究センター 国立成育医療研究センター(東京都世田谷区、理事長:五十嵐 隆)の社会医学研究部の 森崎 菜穂、内分泌・代謝科の吉井 啓介らの研究グループは、国立がん研究センターなどと共同で行っている次世代多目...
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有機化学・薬学

抗がん剤タキソール全合成の新戦略~緻密な分子設計によって複雑天然化合物を組み上げる~

2023-11-21 東京大学 タキソール(パクリタキセル)はタイヘイヨウイチイの樹皮より単離された天然物であり、タキサンジテルペンに分類されます。タキサンジテルペンは、6/8/6員環(ABC環)が複雑に縮環した炭素骨格上に歪みのかかった橋...
医療・健康

加齢に伴う筋⾁の萎縮と柔軟性低下の根本的な仕組みを発⾒~治療法の開発による健康寿命の延伸に期待~

2023-11-21 九州⼤学 ポイント 筋の加齢変化に関連する遺伝⼦発現変化が多数報告されているが、これらを動かしている根本的な仕組みの解明が望まれていた。 筋幹細胞の活性化因⼦HGF がニトロ化されると⽣理活性を失うことを⾒出し、この現...
生物工学一般

タンパク質の分子骨格が実は持っていた知られざる機能 中性子で明らかに~タンパク質分子の機能の解明や、迅速な創薬に向けた新しいタンパク質分子デザインに期待~

2023-11-20 茨城工業高等専門学校,京都大学複合原子力科学研究所,日本原子力研究開発機構,茨城大学 発表のポイント ● 日本原子力研究所の生体高分子用単結晶中性子回折装置-3(BIX-3)を用いて、ヒトリゾチームの中性子結晶構造解析...
細胞遺伝子工学

刻々と変化する細胞動態の舞台でRNAが独演会(RNA’s solo act on the ever-changing stage of cellular dynamics)

2023-11-17 ワシントン大学セントルイス校 ◆RNA分子が細胞内で特定の構造を形成する際、RNAとRNA結合タンパク質の共相分離が重要な役割を果たしていることが、ワシントン大学の共同研究によって示されました。 ◆これにより、神経変性...
生物工学一般

感染症に強い3Dプリント金属をインプラント用に開発(Infection-resistant, 3D‑printed metals developed for implants)

2023-11-20 ワシントン州立大学(WSU) ◆ワシントン州立大学の研究者が開発した新しい外科用インプラントは、実験室テストでスタッフ感染の原因となる細菌の87%を殺す効果を示しました。このインプラントは強靭で周囲の組織と親和性があり...
医療・健康

摂取可能な電子デバイスが患者の呼吸抑制を検出(Ingestible electronic device detects breathing depression in patients)

2023-11-17 マサチューセッツ工科大学(MIT) ◆MIT、Celero Systems、およびWest Virginia Universityの研究者らは、睡眠時無呼吸症などの睡眠障害の診断をより侵襲的でなく行えるようにするため、...
医療・健康

英国の糖尿病予防プログラムが世界に影響を与える可能性(UK diabetes prevention programme may have global impact)

2023-11-15 バーミンガム大学 ◆イギリスの糖尿病予防プログラムが、新研究で効果的であることが確認されました。NHS Diabetes Prevention Programmeは、体重減少と血糖値の制御を促進する世界最大のプロジェク...
医療・健康

塩味に対する嫌悪感を制御する脳回路が新たに発見される(Newly Discovered Brain Circuit Controls An Aversion to Salty Tastes)

2023-11-20 カリフォルニア工科大学(Caltech) ◆Caltechの研究によれば、塩の味の好き嫌いを調整するための新たな脳回路が明らかになりました。低濃度のナトリウムは美味しく感じ、高濃度は不快な味とされますが、脳はこれらを制...
医療・健康

血管損傷以外の脳出血の原因を初めて発見(UC Irvine-led study is first to find brain hemorrhage cause other than injured blood vessels)

2023-11-20  カリフォルニア大学校アーバイン校(UCI) ◆カリフォルニア大学アーバイン校が率いる画期的な研究により、脳出血の新たな原因が明らかになりました。これは従来考えられていた血管の損傷とは無関係で、加齢した赤血球と脳毛細血...
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