東北大学

生物化学工学

光照射により局所脳内血流を操作する技術を開発~血流と神経活動と行動の三者を結ぶ基礎データを公開~

光照射によって脳内局所血流を自由に増加・減少できる操作技術を開発し、マウスに実装した。光操作の結果、脳血流が時間経過とともにどのように変化するか(タイムコース)、かつどのような空間的な広がりを持つのかを具体的に示し、人為的に操作された脳内血流変動が神経活動やマウスの行動に反映される具体例を示した。
医療・健康

表情から感情を読み取る過程を神経回路モデルで再現

生体脳を模倣した神経回路モデルに人間の表情変化を予測するような学習をさせたところ、自然発生的に感情ごとのカテゴリが形成されることを明らかにした。
有機化学・薬学

最後に残されたβアドレナリン受容体の立体構造を解明

重要な薬の標的分子である3種類のβアドレナリン受容体 のうち、構造が未解明だったβ3受容体と過活動膀胱治療薬ミラべグロンとの複合体の立体構造を明らかにした。
細胞遺伝子工学

新種誕生間近か?!ゲノム研究が明らかにした日本産アワビの多様性

日本産のアワビが種分化しつつあることをゲノム解析によって示した。
医療・健康

脳の萎縮のメカニズムを解明

老化や脳神経疾患などで起こる、脳の萎縮に関係する新しいメカニズムを明らかにした。
医療・健康

下水中の新型コロナウイルス濃度から感染者数を推定するための数理モデルを構築

下水中の新型コロナウイルス濃度を用いて、下水集水域に存在する感染者数を推定するための数理モデルを構築した。
有機化学・薬学

脂質受容体の新たな活性化機構を解明~脂質がまっすぐ伸びて活性化~

スフィンゴシン-1-リン酸(S1P)という脂質を認識するS1P受容体S1PR3のS1Pと結合した状態での立体構造を、X線結晶構造解析によって解明ました。
細胞遺伝子工学

36.6万人規模の大規模ゲノムコホートを構築~個別化医療・個別化予防の早期実現に向けて国内6研究機関が連携~

国内6研究機関は各コホート研究で収集した情報を相互利用するための包括的な共同研究の枠組み(国内ゲノムコホート連携)を構築した。
生物化学工学

微小な骨を持つゴカイの新種「スナツブオフェリア」 余市町の砂浜で発見!骨片の獲得と進化の謎に迫る

北海道余市町の砂浜から、体内に骨片を持つ新種のゴカイを発見した。
細胞遺伝子工学

染色体の誤った結合を”ふるい落とす” 染色体数を正確に保つための新たなしくみの発見

染色体オシレーションとして知られている染色体の紡錘体上での反復運動が、染色体と微小管との誤った結合を解消することで、染色体が不均等に分配されるのを防いでいることを明らかにした。
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