6.9万人分の全ゲノム解析情報を含む大規模データを分譲 ― 集積されたデータベースの活用で個別化医療・予防を推進 ―

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2026-04-24 東北大学

東北メディカル・メガバンク(TMM)計画は、大規模コホート調査で蓄積した試料・情報の分譲を拡充し、統合データベース「dbTMM 2026」を公開した。全ゲノム解析情報は従来の1.5万人分から6.9万人分へ大幅に増加し、オミックス情報や脳MRI画像、さらに全年齢層の検査データも利用可能となった。これにより胎児期から成人期までの健康状態を時系列で追跡できる。分散していたデータを一元化し、研究者が柔軟に組み合わせて利用できる環境を整備したことで、産学連携による研究が加速し、個別化医療や予防医療の実現に向けた新たな知見創出が期待される。

6.9万人分の全ゲノム解析情報を含む大規模データを分譲 ― 集積されたデータベースの活用で個別化医療・予防を推進 ―
図1. dbTMM 2026のイメージ

<関連情報>

細胞遺伝子工学
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