生物環境工学

日焼け防止剤と高水温に応答するサンゴ遺伝子の網羅的な特定に成功~人とサンゴ礁が共存共栄できる社会を目指して~ 生物環境工学

日焼け防止剤と高水温に応答するサンゴ遺伝子の網羅的な特定に成功~人とサンゴ礁が共存共栄できる社会を目指して~

2024-09-13 東京大学発表のポイント 白化の主要な原因である高水温と、白化へ及ぼす影響に関心が集まっている日焼け防止剤へ応答するサンゴ遺伝子群の特定に成功しました。 特定した日焼け防止剤応答遺伝子には生体異物代謝酵素やシグナル伝達関...
核の中の寄生虫(Parasite in the nucleus) 生物環境工学

核の中の寄生虫(Parasite in the nucleus)

2024-09-06 マックス・プランク研究所ドイツのマックスプランク海洋微生物学研究所の研究により、深海のムール貝に寄生する細菌が、宿主細胞の核内に侵入し、細胞を殺すことなく大量に増殖することが明らかになりました。この細菌「Candida...
絶滅の危機に瀕するチョウは人間の助けで生き残る可能性が高い(At-risk butterflies more likely to survive with human help) 生物環境工学

絶滅の危機に瀕するチョウは人間の助けで生き残る可能性が高い(At-risk butterflies more likely to survive with human help)

2024-09-04 ワシントン州立大学(WSU)ワシントン州立大学の研究によると、絶滅危機にある蝶の種は、人間による積極的な生息地管理で生存率が向上することが分かりました。31種の蝶を対象とした調査で、年間8%の減少が確認されましたが、管...
ad
BC州の湖で数千匹のクラゲのクローンが増殖中(Thousands of jellyfish clones are multiplying in B.C. lakes) 生物環境工学

BC州の湖で数千匹のクラゲのクローンが増殖中(Thousands of jellyfish clones are multiplying in B.C. lakes)

2024-09-03 カナダ・ブリティッシュコロンビア大学(UBC)Peach blossom jellyfish in sample jars. Photo credit: Polina Orlov.ピーチブロッサムクラゲという外来種の淡...
私たちはどの動物を恐れ、どの動物を守るのか?(How color shapes which animals we fear — and which we protect) 生物環境工学

私たちはどの動物を恐れ、どの動物を守るのか?(How color shapes which animals we fear — and which we protect)

2024-08-13 カリフォルニア大学バークレー校(UCB)カリフォルニア大学バークレー校の研究によると、動物の色の変異が人間の恐怖や保護の感情に影響を与えることが明らかになりました。研究では、アルビノや白変種の動物が法律で保護される一方...
滑らかなボタンサイズからトゲトゲした巨大サイズまで-なぜサボテンは多様なのか?(From smooth and button-size to spiky and giant-size – why are cacti so diverse?) 生物環境工学

滑らかなボタンサイズからトゲトゲした巨大サイズまで-なぜサボテンは多様なのか?(From smooth and button-size to spiky and giant-size – why are cacti so diverse?)

2024-08-28 バース大学バース大学のミルナー進化センターの研究により、サボテンの多様性の要因が解明されました。従来、乾燥した気候が主な要因と考えられていましたが、新しい研究では日中の温度差、土壌の砂の含有量、季節の変化が進化の主要な...
他魚種の追星を食べるアフリカンシクリッド魚類を発見~コイ科魚類の追星(恋のシンボル?)を主食とする奇妙な習性を初記載~ 生物環境工学

他魚種の追星を食べるアフリカンシクリッド魚類を発見~コイ科魚類の追星(恋のシンボル?)を主食とする奇妙な習性を初記載~

2024-08-29 北海道大学,龍谷大学,愛媛大学ポイント●アフリカ東部のマラウイ湖に棲むシクリッドの一種が、コイ科魚類の追星(おいぼし)を主食とすることを解明。●追星を摂食する食性は、他の魚類でも記載の無い新発見。●摂餌戦略のユニークな...
犬はサウンドボードボタンから言葉を理解することが研究で明らかに(Dogs Understand Words from Soundboard Buttons, Study Reveals) 生物環境工学

犬はサウンドボードボタンから言葉を理解することが研究で明らかに(Dogs Understand Words from Soundboard Buttons, Study Reveals)

2024-08-28 カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)カリフォルニア大学サンディエゴ校の研究によると、サウンドボードボタンを使って訓練された犬は、特定の言葉を理解し、文脈に応じた反応ができることが判明しました。研究では、犬が「遊...
先駆的フィールド研究が自然環境での生物時計の働きを解明 生物環境工学

先駆的フィールド研究が自然環境での生物時計の働きを解明

2024-08-28 京都大学植物の概日リズムについての私たちの知見の多くは、光や温度などの入力を厳密に制御できる実験室での実験結果に基づいています。この生物学的なタイミングを決めるメカニズムが、より予測不可能な自然界でどのように機能してい...
おっぱいの数と子どもの数~春に少なく夏に多いニホンモモンガの子の数~ 生物環境工学

おっぱいの数と子どもの数~春に少なく夏に多いニホンモモンガの子の数~

2024-08-28 森林総合研究所ポイント ニホンモモンガは、夏にはおっぱいの数に見合った数の子を産むものの、春の子の数はそれよりも少ないことがわかりました。 ニホンモモンガはリスの仲間ですが、このような季節による子の数の違いは他のリスに...
北東部の森林にサンショウウオが驚くほど多く生息していることが研究で判明(Salamanders are surprisingly abundant in Northeastern forests, study finds) 生物環境工学

北東部の森林にサンショウウオが驚くほど多く生息していることが研究で判明(Salamanders are surprisingly abundant in Northeastern forests, study finds)

2024-08-26 ペンシルベニア州立大学(PennState)ペンシルベニア州立大学の研究により、北東部の森林における赤背サンショウウオの密度とバイオマスが予想以上に高いことが判明しました。サンショウウオは森林の生態系において重要な役割...
富栄養化と気候変動の琵琶湖生態系への影響~湖底に住む生き物は何を物語るか~ 生物環境工学

富栄養化と気候変動の琵琶湖生態系への影響~湖底に住む生き物は何を物語るか~

2024-08-23 京都大学成田哲也 生態学研究センター助手(研究当時)、上田孝明 同技官(研究当時、故人)、池谷透 同研究員(現:立命館大学授業担当講師)、中野伸一 同教授は、1966年から2000年にかけて、琵琶湖の北湖・近江舞子沖定...
ad
タイトルとURLをコピーしました