医療・健康

脳が全身の脂肪消費をコントロールする仕組みを解明 ― 生活習慣病の予防につながる新たな代謝制御メカニズムを発見 ― 医療・健康

脳が全身の脂肪消費をコントロールする仕組みを解明 ― 生活習慣病の予防につながる新たな代謝制御メカニズムを発見 ―

2026-07-01 生理学研究所自然科学研究機構 生理学研究所の研究グループは、脳の視床下部室傍核(PVN)に存在するNos1ニューロンが、全身のエネルギー消費量だけでなく、「脂肪を優先的に燃焼するか」を制御する中枢であることを明らかにし...
世界規模レビューがmRNAワクチンの安全性・有効性・将来性を確認(Billions of doses later: Global review confirms mRNA vaccines are safe, effective and full of promise) 医療・健康

世界規模レビューがmRNAワクチンの安全性・有効性・将来性を確認(Billions of doses later: Global review confirms mRNA vaccines are safe, effective and full of promise)

2026-06-30 カナダ・ブリティッシュコロンビア大学(UBC)カナダのThe University of British Columbia(UBC)は、mRNAワクチンの安全性と有効性、そして将来性について最新の知見を紹介した。mRN...
自然処方における生物多様性の重要性を示す新たな枠組み(Not all green space is equal: New framework highlights overlooked ecological factors in nature prescribing) 医療・健康

自然処方における生物多様性の重要性を示す新たな枠組み(Not all green space is equal: New framework highlights overlooked ecological factors in nature prescribing)

2026-06-30 スウォンジー大学英国のSwansea Universityの研究チームは、「自然処方(Nature Prescribing)」の効果を高めるためには、緑地の量だけでなく、生態学的な質を評価することが重要であるとする新た...
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AI臨床支援ツールが一次医療で診療判断を改善(AI improved clinical decisions in primary care trial) 医療・健康

AI臨床支援ツールが一次医療で診療判断を改善(AI improved clinical decisions in primary care trial)

2026-06-26 バーミンガム大学英国のUniversity of Birminghamの研究チームは、プライマリケア(一般診療)において、人工知能(AI)を活用した臨床意思決定支援システムが医師の診療判断を改善することを実際の診療現場...
希少早老症が生体時計と疾患の関連を示す(Rare ageing disorder links ‘biological clock’ to disease) 医療・健康

希少早老症が生体時計と疾患の関連を示す(Rare ageing disorder links ‘biological clock’ to disease)

2026-06-30 エディンバラ大学英国のThe University of Edinburghを中心とする研究チームは、希少な早老症であるワーナー症候群を用いて、生物学的老化(生物学的時計)と疾患発症との関係を解明した。研究では、患者由...
体幹筋力が心筋梗塞リスク低下と関連(Strong torso muscles linked to lower heart attack risk) 医療・健康

体幹筋力が心筋梗塞リスク低下と関連(Strong torso muscles linked to lower heart attack risk)

2026-06-30 エディンバラ大学英国のThe University of Edinburghの研究チームは、胸部・背部の骨格筋の「量」ではなく「質(筋密度)」が、心筋梗塞や早期死亡リスクと強く関連することを明らかにした。研究では、胸痛...
山火事による早産・低出生体重児リスクを確認(Premature births and low birth weight: risks posed by wildfires) 医療・健康

山火事による早産・低出生体重児リスクを確認(Premature births and low birth weight: risks posed by wildfires)

2026-06-26 マックス・プランク研究所ドイツのMax Planck Institute for Chemistryを中心とする国際研究チームは、山火事による煙への妊婦の曝露が、早産や低出生体重児の増加と関連することを世界規模で定量的...
歯垢形成のメカニズムにクライオ電子顕微鏡で迫る~歯周病関連細菌がどのように付着するのか?付着器官の立体構造を明らかに~ 医療・健康

歯垢形成のメカニズムにクライオ電子顕微鏡で迫る~歯周病関連細菌がどのように付着するのか?付着器官の立体構造を明らかに~

2026-06-30 沖縄科学技術大学院大学沖縄科学技術大学院大学(OIST)、鳥取大学、広島大学、長崎大学の共同研究グループは、歯周病原因菌 Porphyromonas gingivalis が歯垢(バイオフィルム)を形成する際に用いる付...
がん死亡の健康格差につながる要因を検証ー喫煙、健康診断受診、身体活動が健康格差の一部を説明ー 医療・健康

がん死亡の健康格差につながる要因を検証ー喫煙、健康診断受診、身体活動が健康格差の一部を説明ー

2026-06-29 東京科学大学東京科学大学の研究グループは、日本老年学的評価研究(JAGES)のデータを用いて、65歳以上の自立高齢者43,478人を7年間追跡し、教育歴とがん死亡との関連および健康習慣の影響を解析した。その結果、教育歴...
軽度認知障害(MCI)の段階で行う多因子介入(「J-MINT」)は、将来の認知症関連医療・介護費用を抑え、生活の質も改善する可能性 医療・健康

軽度認知障害(MCI)の段階で行う多因子介入(「J-MINT」)は、将来の認知症関連医療・介護費用を抑え、生活の質も改善する可能性

2026-03-17 国立長寿医療研究センター国立長寿医療研究センターの研究グループは、軽度認知障害(MCI)の高齢者を対象とした多因子介入プログラム「J-MINT」の長期的な費用対効果を医療・介護・家族介護費用を含む社会的視点から評価した...
自閉スペクトラム症に関わる脳内免疫細胞を発見 ーASDモデルマウスでγδT細胞が脳に集まり、社会性行動の異常に関わることを解明ー 医療・健康

自閉スペクトラム症に関わる脳内免疫細胞を発見 ーASDモデルマウスでγδT細胞が脳に集まり、社会性行動の異常に関わることを解明ー

2026-06-29 九州大学九州大学を中心とする共同研究グループは、自閉スペクトラム症(ASD)モデルマウスにおいて、発達期の脳へ集積する免疫細胞「γδT細胞」が社会性行動の異常に関与することを明らかにした。解析の結果、脳内免疫細胞である...
光圧×流体圧で大腸がんの早期診断に貢献 ~ゴマ粒ほどの血液中のタンパク質を、基準値の1/1000の濃度で計測~ 医療・健康

光圧×流体圧で大腸がんの早期診断に貢献 ~ゴマ粒ほどの血液中のタンパク質を、基準値の1/1000の濃度で計測~

2026-06-29 大阪公立大学大阪公立大学、名古屋市立大学、愛知県がんセンターの共同研究グループは、光圧と流体圧を組み合わせて抗原抗体反応を加速する「マイクロフロー型光誘導加速システム(MF-LAC-SYS)」を開発し、大腸がんマーカー...
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