東京大学

免疫細胞が引き起こすCOVID-19の重症化機序を解明~肺血管での異常な接着現象に着目~ 医療・健康

免疫細胞が引き起こすCOVID-19の重症化機序を解明~肺血管での異常な接着現象に着目~

2025-01-13 東京大学 肥満・糖尿病モデルマウスが新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の重症化・致死モデルとして有用であることを示した。 2光子励起顕微鏡を用いた生体イメージングシステムを活用することで、新型コロナウイルス(...
細胞増殖時に創られる全てのタンパク質を同定~単純な構造を持つ真核生物を用いたトランスラトーム解析~ 生物化学工学

細胞増殖時に創られる全てのタンパク質を同定~単純な構造を持つ真核生物を用いたトランスラトーム解析~

2025-01-10 東京大学発表のポイント 遺伝子数が少ない真核細胞藻類に対してリボソームプロファイリング解析を行うことによって、分裂増殖時に特異的に翻訳される全てのタンパク質を同定することに成功しました。 これらのタンパク質をコードする...
アタマをつかった紫外線対策~メダカは脳下垂体で紫外線を感じ、身体を黒くして紫外線を防ぐ~ 生物化学工学

アタマをつかった紫外線対策~メダカは脳下垂体で紫外線を感じ、身体を黒くして紫外線を防ぐ~

2025-01-07 東京大学発表のポイント メダカにおいて、脳下垂体の黒色素胞刺激ホルモン産生細胞が太陽光に含まれるUV光を直接受容し、ホルモンを放出し、強い太陽光下では体色を黒くすることでUV光に対する防御を強めることがわかりました。 ...
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カーボンニュートラル社会でのクスリづくり:連続フロー法を用いるアルツハイマー治療薬の製造 有機化学・薬学

カーボンニュートラル社会でのクスリづくり:連続フロー法を用いるアルツハイマー治療薬の製造

2024-12-30 東京大学発表のポイント 抗アルツハイマー薬の連続合成を実現した。従来のバッチ法に比べて、二酸化炭素の排出を大幅に削減できる。 過酷な条件が必要とされる分子変換を、触媒法を活用した連続フロー合成によって達成した。 小分子...
日本全国で「市の花」が多様化している~制定傾向から見る地方自治体の自然観の変化~ 細胞遺伝子工学

日本全国で「市の花」が多様化している~制定傾向から見る地方自治体の自然観の変化~

2024-12-26 東京大学研究成果のポイント 生物や生態系サービスに対する地方自治体の認識を解明することを目的に、日本各地で制定されている「市の花」の制定傾向を解析しました。 市の花は近年多様化しており、その背景として近年になるほど各市...
多機能キメラ核酸によるデングウイルス増殖抑制~将来の感染症医薬開発へ幅広い応用の可能性~ 有機化学・薬学

多機能キメラ核酸によるデングウイルス増殖抑制~将来の感染症医薬開発へ幅広い応用の可能性~

2024-12-25 東京大学医科学研究所発表のポイント デングウイルス(略称DENV)は、デング熱を引き起こすウイルスです。蚊を介して人から人へ感染する蚊媒介性ウイルスとして知られ、有効な予防薬、治療薬は未だありません。重症化するとデング...
ヒトiPS細胞からの運動ニューロン誘導法およびシングルセル評価法を開発~孤発性ALSの病態解明と治療開発への応用を目指して~ 医療・健康

ヒトiPS細胞からの運動ニューロン誘導法およびシングルセル評価法を開発~孤発性ALSの病態解明と治療開発への応用を目指して~

2024-12-20 慶應義塾大学,東京大学発表概要東京大学大学院新領域創成科学研究科博士課程3年の薛世玲那、慶應義塾大学再生医療リサーチセンターの岡野栄之センター長/教授(研究当時:慶應義塾大学医学部生理学教室・教授)、森本悟副センター長...
父親は顎の色を変えて口内の卵を隠して育てる~口内保育する魚における「隠すための婚姻色」~ 生物化学工学

父親は顎の色を変えて口内の卵を隠して育てる~口内保育する魚における「隠すための婚姻色」~

2024-12-16 東京大学発表のポイント◆父親が口の中で卵を育てるクロホシイシモチの下顎が、保育をする時期のオスのみで、卵が隠れるように白くなることを発見しました。◆繁殖期のオスは目立つために色を変えることが婚姻色として知られていますが...
腸内菌が脳に果たす新たな役割を発見~腸内菌は脳で新しく生まれる神経細胞を正常に発達させるキープレイヤー~ 医療・健康

腸内菌が脳に果たす新たな役割を発見~腸内菌は脳で新しく生まれる神経細胞を正常に発達させるキープレイヤー~

2024-12-16 産業技術総合研究所ポイント 腸内菌叢の存在が大人の脳で新しく作られた神経細胞の正常な発達に必要であることを発見 3種のプロバイオティクスで腸内菌叢の担う神経発達調節の役割を補えることを示唆 プロバイオティクスによって増...
白血病関連遺伝子変異を有する血液が心筋梗塞や脳梗塞を誘導するメカニズムの解明~ASXL1変異は炎症の増悪と遷延化を介して動脈硬化を誘導する~ 医療・健康

白血病関連遺伝子変異を有する血液が心筋梗塞や脳梗塞を誘導するメカニズムの解明~ASXL1変異は炎症の増悪と遷延化を介して動脈硬化を誘導する~

2024-12-11 東京大学東京大学大学院薬学系研究科の北村俊雄 特任研究員(兼任 神戸医療産業都市推進機構先端医療研究センターセンター長)、佐藤成 特任研究員、新領域創成科学研究科の合山進教授らの研究グループは、ASXL1 変異を有する...
腸内代謝物と消化管ホルモンを介した代謝調節~腸内マイクロバイオータ・ホルモン・脳システムの解明に向けて~ 医療・健康

腸内代謝物と消化管ホルモンを介した代謝調節~腸内マイクロバイオータ・ホルモン・脳システムの解明に向けて~

2024-12-12 東京大学,東京医科大学,岩手大学,理化学研究所,国立環境研究所,国立成育医療研究センター発表のポイント 脳下垂体から分泌される抗利尿ホルモンとも呼ばれるバソプレシンの受容体遺伝子が欠損したマウスでは、消化管ホルモンの分...
肺腺がんの進展に伴い変化するがん微小環境とは?~空間オミクス解析技術によるがん組織局所の分子イベントの解明~ 医療・健康

肺腺がんの進展に伴い変化するがん微小環境とは?~空間オミクス解析技術によるがん組織局所の分子イベントの解明~

2024-12-11 東京大学,筑波大学,国立がん研究センター発表のポイント 空間オミクス解析技術により、肺腺がん患者のがん細胞の特徴が大きく変化する際、周囲に存在する免疫細胞の特徴も変化していることが明らかになりました。 肺腺がんが周囲の...
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