細胞遺伝子工学

遺伝暗号開始コドンの修飾がmRNAの性能を変える 細胞遺伝子工学

遺伝暗号開始コドンの修飾がmRNAの性能を変える

修飾塩基によりmRNAからタンパク質の作られやすさが変わる新しいメカニズムを発見!2022-04-11 京都大学iPS細胞研究所ポイント 細胞でのタンパク質合成(翻訳)は、通常、mRNA上の塩基配列「AUG」から始まるが、稀に他の塩基配列か...
CRISPRとHIV:ヒトの血液を使った新しい手法により、治療への道筋が明らかになる(CRISPR and HIV: New technique in human blood unveils potential paths toward cure) 細胞遺伝子工学

CRISPRとHIV:ヒトの血液を使った新しい手法により、治療への道筋が明らかになる(CRISPR and HIV: New technique in human blood unveils potential paths toward cure)

HIV治療薬の鍵は、HIVが複製される仕組みにある可能性Key to possible HIV cure may lie in mechanisms behind how it replicates2022-04-01 ノースウェスタン大学...
ラット多能性幹細胞から精子・卵子の元になる細胞を作ることに成功 細胞遺伝子工学

ラット多能性幹細胞から精子・卵子の元になる細胞を作ることに成功

畜産業や医学研究への実用化に一歩前進2022-04-08 東京大学医科学研究所発表のポイント ラット多能性幹細胞(注 1)から試験管内で精子・卵子の元になる始原生殖細胞を作ることに成功した。 試験管内で作った始原生殖細胞(注 2)は、精子の...
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ヒトiPS細胞から作製した膵島様細胞に混入する目的外細胞の特性評価にもとづく除去 細胞遺伝子工学

ヒトiPS細胞から作製した膵島様細胞に混入する目的外細胞の特性評価にもとづく除去

2022-04-07 京都大学 iPS細胞研究所ポイント ヒトiPS細胞から作製した膵島様細胞を糖尿病モデルマウスに移植したところ、半年以上の観察期間中において、血糖値は正常値を維持し、異常な細胞増殖は観察されなかった。 単一細胞レベルで比...
レトロな技術でバイオエネルギーのための近代的なバクテリア工学を進展させる(Retro technique advances modern bacterial engineering for bioenergy) 細胞遺伝子工学

レトロな技術でバイオエネルギーのための近代的なバクテリア工学を進展させる(Retro technique advances modern bacterial engineering for bioenergy)

2022-04-06 オークリッジ国立研究所(ORNL)オークリッジ国立研究所の科学者たちは、バクテリアのゲノムをマッピングして、その身体的形質の起源をよりよく理解し、バイオエネルギー生産のためにその機能を向上させるという問題に直面していま...
NISTの研究により、初の完全ヒトゲノムが遺伝子解析の強化につながることが示される(First Complete Human Genome Poised to Strengthen Genetic Analysis, NIST Study Shows) 細胞遺伝子工学

NISTの研究により、初の完全ヒトゲノムが遺伝子解析の強化につながることが示される(First Complete Human Genome Poised to Strengthen Genetic Analysis, NIST Study Shows)

2022-03-31 アメリカ国立標準技術研究所(NIST)・新たに更新されたヒトゲノムは、長年のギャップを埋め、私たちの遺伝暗号を構成する30億以上の文字を完全に綴ったものですが、別の関連研究により、このゲノムがDNA配列決定の能力を飛躍...
ヒトiPS細胞からの視細胞直接誘導法~視細胞を迅速かつ簡便に分化誘導することが可能に~ 細胞遺伝子工学

ヒトiPS細胞からの視細胞直接誘導法~視細胞を迅速かつ簡便に分化誘導することが可能に~

2022-03-29 理化学研究所,京都大学iPS細胞研究所,京都大学大学院医学研究科理化学研究所(理研)バイオリソース研究センターiPS創薬基盤開発チーム大塚悠生研修生(京都大学大学院医学研究科眼科学講座 大学院生)、今村恵子客員研究員(...
渡り鳥に抗生物質耐性サルモネラ菌は見られず(Antibiotic-resistant Salmonella strains not seen in migrating wild birds) 細胞遺伝子工学

渡り鳥に抗生物質耐性サルモネラ菌は見られず(Antibiotic-resistant Salmonella strains not seen in migrating wild birds)

2022-03-22 ペンシルベニア州立大学(PennState)・研究者らは、1978年から2019年にかけて米国41州で採取された野鳥から得た375株のSalmonella Entericaの全ゲノム配列を決定し、抗生物質や重金属に対す...
原始生命を模した自己複製システムのダーウィン進化による複雑化を発見 細胞遺伝子工学

原始生命を模した自己複製システムのダーウィン進化による複雑化を発見

2022-03-18 東京大学発表者水内 良 (東京大学 大学院総合文化研究科 附属先進科学研究機構 特任助教/科学技術振興機構 さきがけ研究者)古林 太郎(日本学術振興会 特別研究員PD)市橋 伯一(東京大学 大学院総合文化研究科 広域科...
柿の花が解き明かす「植物の揺らぐ性」の進化~作物の性別を制御して効率的な作物生産や品種改良につながる技術へ~ 細胞遺伝子工学

柿の花が解き明かす「植物の揺らぐ性」の進化~作物の性別を制御して効率的な作物生産や品種改良につながる技術へ~

2022-03-18 岡山大学,科学技術振興機構ポイント 性別(オス・メス)を持つ柿の花が、性別のない両性花へ先祖返りする仕組みを解明しました。 柿の両性花を生み出す新規遺伝子「DkRAD」を発見しました。 農業にとって重要な「作物の性別」...
細胞遺伝子工学

免疫系をプログラミングし、がん細胞治療を強化する(Programming the Immune System to Supercharge Cancer Cell Therapies)

2022-03-16 ニューヨーク大学FDAが初めて承認した遺伝子治療薬は、がん患者から採取した免疫細胞を腫瘍細胞に作用するように操作した、生きた薬物です。しかし、多くの患者にとって、これらの先進的な治療法は長期的な寛解をもたらすものではあ...
iPS細胞ストックを用いた移植のための新規免疫抑制法を提案 細胞遺伝子工学

iPS細胞ストックを用いた移植のための新規免疫抑制法を提案

他家iPS細胞由来組織を用いた移植医療への貢献に期待2022-03-15 北海道大学,実験動物中央研究所,日本医療研究開発機構ポイント MHC型*1一致他家*2マウス皮膚移植における拒絶反応の制御に成功。 iPS細胞*3ストック*4を用いた...
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