2026-07

「ごちゃまぜ法」でペプチドを修飾する新規酵素を一挙に探索―ペプチドへの脂質付加を可能にする酵素レパートリーの拡張― 生物化学工学

「ごちゃまぜ法」でペプチドを修飾する新規酵素を一挙に探索―ペプチドへの脂質付加を可能にする酵素レパートリーの拡張―

2026-07-02 京都大学京都大学、東京大学、横浜市立大学、神奈川大学の共同研究グループは、ペプチドへ脂質(プレニル基)を選択的に付加する酵素「プレニルトランスフェラーゼ」を効率よく探索する新手法「ごちゃまぜ人工基質法」を開発した。従来...
Claudin18.2を標的とするがん放射性医薬品候補 64Cu-PD-29875 のファーストインヒューマン試験において最初の胃がん患者さんにおける投与後解析を実施 医療・健康

Claudin18.2を標的とするがん放射性医薬品候補 64Cu-PD-29875 のファーストインヒューマン試験において最初の胃がん患者さんにおける投与後解析を実施

2026-07-02 国立がん研究センター,ペプチドリーム株式会社国立がん研究センターとペプチドリームは、胃がん・食道胃接合部がんを対象に、Claudin18.2(CLDN18.2)を標的とするPET診断用放射性医薬品候補「^64Cu-PD...
小細胞肺がんと肺腺がんに対する自己抗体パネルを同定――診断・予後との関連および液性免疫応答の特徴を解明―― 医療・健康

小細胞肺がんと肺腺がんに対する自己抗体パネルを同定――診断・予後との関連および液性免疫応答の特徴を解明――

2026-07-01 東京大学東京大学、産業技術総合研究所、理化学研究所などの共同研究グループは、バイオバンク・ジャパンの肺がん患者血清を用いた包括的ウェットプロテインアレイ解析により、小細胞肺がんと肺腺がんに特異的な腫瘍関連自己抗体パネル...
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膜変形応答性脂質スクランブラーゼTMEM63Bの自己抑制機構を解明ーTMEM63Bを不活性状態に保つC末端ドメインを発見、神経疾患の発症機構解明に期待ー 生物化学工学

膜変形応答性脂質スクランブラーゼTMEM63Bの自己抑制機構を解明ーTMEM63Bを不活性状態に保つC末端ドメインを発見、神経疾患の発症機構解明に期待ー

2026-07-01 東京科学大学東京科学大学、京都大学、横浜市立大学らの共同研究グループは、膜変形に応答して活性化する脂質スクランブラーゼTMEM63Bが、細胞質側C末端領域に存在する「自己抑制ドメイン」によって通常は不活性状態に保たれて...
リンパ球に特異的な遺伝子発現の新制御機構を発見 -転写因子との相互作用で遺伝子発現を制御するタンパク質- 細胞遺伝子工学

リンパ球に特異的な遺伝子発現の新制御機構を発見 -転写因子との相互作用で遺伝子発現を制御するタンパク質-

2026-07-01 理化学研究所理化学研究所を中心とする共同研究グループは、リンパ球の分化に必要な遺伝子発現を制御する新たな仕組みを発見した。非メチル化CpG島に結合するタンパク質Cxxc1は、従来はハウスキーピング遺伝子の発現制御に関与...
人それぞれアレルギー病態が異なるのは、T細胞受容体が違うから!? -T細胞受容体の違いがもたらすアトピー性皮膚炎症状の相違が明らかに- 医療・健康

人それぞれアレルギー病態が異なるのは、T細胞受容体が違うから!? -T細胞受容体の違いがもたらすアトピー性皮膚炎症状の相違が明らかに-

2026-07-01 広島大学広島大学と理化学研究所の共同研究グループは、アトピー性皮膚炎の症状や重症度の個人差が、アレルゲンを認識するT細胞受容体(TCR)の違いによって生じる可能性を明らかにした。研究では、同じダニ抗原を認識するものの異...
\“超融合”したミトコンドリアを解析/ ミトコンドリアRNAを介した自然免疫活性化の新たな仕組みを発見 ―新たながん治療戦略への応用に期待― 細胞遺伝子工学

\“超融合”したミトコンドリアを解析/ ミトコンドリアRNAを介した自然免疫活性化の新たな仕組みを発見 ―新たながん治療戦略への応用に期待―

2026-07-02 大阪大学大阪大学、徳島大学、理化学研究所などの共同研究グループは、ミトコンドリアが異常に長く連結した「超融合」状態になると、ミトコンドリア内のRNAが細胞質へ漏出し、自然免疫を活性化する新たな仕組みを明らかにした。ミト...
ケミカルプローブの全自動合成を基盤とする酵素の機能解析の新手法 ~疾患と関わるたんぱく質機能異常の網羅的な探索を実現~ 有機化学・薬学

ケミカルプローブの全自動合成を基盤とする酵素の機能解析の新手法 ~疾患と関わるたんぱく質機能異常の網羅的な探索を実現~

2026-07-02 東京大学東京大学大学院薬学系研究科の研究グループは、酵素活性を可視化する蛍光プローブを、カラムクロマトグラフィーによる精製を行わずに全自動合成できる新手法「SCCR(Synthesis based on Covalen...
パーキンソン病患者では皮質レビー病理がほとんど認められないことを報告(Study Finds Little to No Cortical Lewy Pathology in Living Parkinson’s Disease Patients Undergoing Deep Brain Stimulation) 医療・健康

パーキンソン病患者では皮質レビー病理がほとんど認められないことを報告(Study Finds Little to No Cortical Lewy Pathology in Living Parkinson’s Disease Patients Undergoing Deep Brain Stimulation)

2026-07-01 マウントサイナイ医療システム(MSHS)マウントサイナイ・アイカーン医科大学の研究チームは、脳深部刺激療法(DBS)を受けるパーキンソン病患者を対象に、生体脳組織を解析した結果、多くの患者では大脳皮質にレビー病理がほと...
家庭訪問によるHIV検査とウイルス抑制効果を実証(Home Counseling Visits Increase HIV Testing for Couples, Viral Suppression for Mothers in Kenya) 医療・健康

家庭訪問によるHIV検査とウイルス抑制効果を実証(Home Counseling Visits Increase HIV Testing for Couples, Viral Suppression for Mothers in Kenya)

2026-06-30 ミシガン大学ミシガン大学を中心とする国際研究チームは、ケニアで実施した家庭訪問型カウンセリングが、夫婦のHIV検査受診率とHIV陽性妊婦のウイルス抑制率を向上させることを明らかにした。研究では、妊婦とそのパートナーを対...
GLP-1薬が心房細動患者の予後を改善(For Patients with Afib and Type 2 Diabetes, GLP-1 Drugs Outperform SGLT-2 Drugs) 医療・健康

GLP-1薬が心房細動患者の予後を改善(For Patients with Afib and Type 2 Diabetes, GLP-1 Drugs Outperform SGLT-2 Drugs)

2026-07-01 バッファロー大学(UB)ニューヨーク州立大学バッファロー校(University at Buffalo)の研究チームは、2型糖尿病治療薬であるGLP-1受容体作動薬が、心房細動(AF)の発症リスク低減に関連する可能性を...
小児ARFIDに有効な2種類の治療法を確認(Study Finds Two Effective ARFID Treatments for Kids) 医療・健康

小児ARFIDに有効な2種類の治療法を確認(Study Finds Two Effective ARFID Treatments for Kids)

2026-06-29 スタンフォード大学スタンフォード大学医学部の研究チームは、小児の回避・制限性食物摂取症(ARFID)に対する世界初の無作為化比較試験を実施し、家族ベース療法(FBT)と個人ベース療法(CBT-AR)の有効性を比較した。...
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