東京大学

新しい不活化エボラワクチン「iEvac-Z」の第I相臨床試験で安全性と免疫原性を確認ー世界初、遺伝子欠損エボラウイルスを用いたヒト臨床試験ー 医療・健康

新しい不活化エボラワクチン「iEvac-Z」の第I相臨床試験で安全性と免疫原性を確認ー世界初、遺伝子欠損エボラウイルスを用いたヒト臨床試験ー

2026-07-30 東京大学東京大学、大阪大学などの共同研究グループは、VP30遺伝子を欠損したエボラウイルスを基盤とする新しい不活化ワクチン「iEvac-Z」の世界初となる第I相臨床試験を実施し、安全性と免疫原性を確認した。20~45歳...
非常識にもほどがある2 ―DRT3bによる核酸鋳型不要のDNA合成― 細胞遺伝子工学

非常識にもほどがある2 ―DRT3bによる核酸鋳型不要のDNA合成―

2026-07-29 東京大学東京大学とコロンビア大学の共同研究グループは、細菌の抗ファージ防御機構「DRT3システム」の分子メカニズムを解明し、DRT3bが核酸を鋳型とせずタンパク質中のアミノ酸残基を鋳型としてDNAを合成することを発見し...
コウモリは飛行中の渡り鳥を捕食していた ――世界で初めて空中捕食の瞬間を目視観察・記録―― 生物環境工学

コウモリは飛行中の渡り鳥を捕食していた ――世界で初めて空中捕食の瞬間を目視観察・記録――

2026-07-23 東京大学東京大学の福井大准教授らの研究グループは、ヤマコウモリが夜間に飛行中の渡り鳥を空中で捕食する様子を世界で初めて目視観察・記録した。これまで糞中DNA解析などから鳥類を捕食することは示唆されていたが、実際の捕食行...
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エクソソーム工学で細胞機能を飛躍的に増幅 ーがん検出、ドラッグデリバリー、抗老化への展開に期待ー 細胞遺伝子工学

エクソソーム工学で細胞機能を飛躍的に増幅 ーがん検出、ドラッグデリバリー、抗老化への展開に期待ー

2026-07-22 東京大学東京大学を中心とする国際研究グループは、細胞が分泌する細胞外小胞(エクソソーム)の表面をユウロピウムやテルビウムなどの希土類(ランタノイド)イオンで修飾し、同じ種類の細胞やエクソソーム同士が選択的に結合する「同...
ミトコンドリア翻訳の終わりよければ全て良し -タンパク質合成の終結とリボソーム再利用の分子機構を解明- 細胞遺伝子工学

ミトコンドリア翻訳の終わりよければ全て良し -タンパク質合成の終結とリボソーム再利用の分子機構を解明-

2026-07-21 理化学研究所,東京大学理化学研究所と東京大学の研究グループは、ミトコンドリアにおけるタンパク質合成(翻訳)の終結からリボソーム再利用、再開始、品質管理までを担う分子機構を1コドン分解能で解明した。独自開発の「MitoI...
AIが脂肪肝炎モデルマウスの全身症状を数値化 ――24時間のAI行動解析により、肝臓障害に伴う新たな行動指標を発見―― 医療・健康

AIが脂肪肝炎モデルマウスの全身症状を数値化 ――24時間のAI行動解析により、肝臓障害に伴う新たな行動指標を発見――

2026-07-21 東京大学東京大学と実中研の研究グループは、AI行動解析システム「SHIGUSA」を用いて、代謝機能障害関連脂肪肝炎(MASH)モデルマウスの24時間行動を網羅的に解析し、肝障害に伴う全身症状を反映する新たな行動指標を明...
mRNA-LNP ワクチンの高い効果を支える免疫機構を解明 ――次世代ワクチン開発につながる新たな免疫機構―― 細胞遺伝子工学

mRNA-LNP ワクチンの高い効果を支える免疫機構を解明 ――次世代ワクチン開発につながる新たな免疫機構――

2026-07-18 東京大学,東京理科大学東京大学と東京理科大学の研究グループは、mRNA-脂質ナノ粒子(mRNA-LNP)ワクチンが強力なCD8 T細胞免疫を誘導する仕組みを解明した。従来は、樹状細胞による「クロスプレゼンテーション」が...
骨肉腫が思春期のひざ近傍に発生しやすい理由を解明   ――成長期における骨芽細胞の増殖活性化とDNA損傷応答の破綻により骨肉腫が発生することを発見―― 医療・健康

骨肉腫が思春期のひざ近傍に発生しやすい理由を解明 ――成長期における骨芽細胞の増殖活性化とDNA損傷応答の破綻により骨肉腫が発生することを発見――

2026-07-19 東京大学東京大学と慶應義塾大学の研究グループは、骨肉腫が思春期に膝近傍の長管骨骨幹端で発生しやすい理由を解明した。成長期の骨幹端には、成長板から分泌されるIHH(ヘッジホッグシグナル)の作用で活発に増殖する未熟骨芽細胞...
統合失調症スペクトラムに関連する 淡蒼球亜領域の特徴を発見 ――統合失調症や発症リスクに共通する淡蒼球外節体積増大を確認―― 医療・健康

統合失調症スペクトラムに関連する 淡蒼球亜領域の特徴を発見 ――統合失調症や発症リスクに共通する淡蒼球外節体積増大を確認――

2026-07-10 IRCN 東京大学国際高等研究所東京大学、東京都医学総合研究所などの研究グループは、統合失調症と発症リスクに関連する脳領域「淡蒼球」の亜領域(外節・内節)の特徴をMRIで解析し、統合失調症スペクトラムに共通する外節優位...
脳は友達への好き嫌いをどうアップデートさせるのか? ――社会性記憶と感情を柔軟に結びつける神経回路の解明―― 医療・健康

脳は友達への好き嫌いをどうアップデートさせるのか? ――社会性記憶と感情を柔軟に結びつける神経回路の解明――

2026-07-10 東京大学,科学技術振興機構東京大学の研究グループは、「親しかった相手に突然攻撃される」といった経験によって、特定の相手への「好き・嫌い」の感情がどのように更新されるかを担う脳内メカニズムを解明した。マウスを用いた実験で...
1細胞の全たんぱく質発現パターンを分子感度で解析することに成功 ~従来法のわずか数十分の一の細胞数で、分化過程の全体像が明らかに~ 生物化学工学

1細胞の全たんぱく質発現パターンを分子感度で解析することに成功 ~従来法のわずか数十分の一の細胞数で、分化過程の全体像が明らかに~

2026-07-08 東京大学東京大学、京都大学、大阪大学の共同研究グループは、1細胞に含まれる全タンパク質(プロテオーム)の発現パターンを1分子感度で解析できる世界初の「Single-cell PAGE-PISA法」を開発した。従来のゲル...
小細胞肺がんと肺腺がんに対する自己抗体パネルを同定――診断・予後との関連および液性免疫応答の特徴を解明―― 医療・健康

小細胞肺がんと肺腺がんに対する自己抗体パネルを同定――診断・予後との関連および液性免疫応答の特徴を解明――

2026-07-01 東京大学東京大学、産業技術総合研究所、理化学研究所などの共同研究グループは、バイオバンク・ジャパンの肺がん患者血清を用いた包括的ウェットプロテインアレイ解析により、小細胞肺がんと肺腺がんに特異的な腫瘍関連自己抗体パネル...
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