生物化学工学

ヒトiPS細胞から別個に分化させた複数の腎前駆細胞から腎組織を再生する 医療・健康

ヒトiPS細胞から別個に分化させた複数の腎前駆細胞から腎組織を再生する

2020-04-08 京都大学iPS細胞研究所ポイント ヒトiPS細胞から血管や軟骨、そして腎臓の元になる複数種の中胚葉注1)を作り分けることに成功した。 培養皿上で後腎ネフロン前駆細胞(NP)と尿管芽(UB)を共培養させ、ネフロン注2)を...
精子幹細胞の自家移植により先天性男性不妊症が回復することを発見~先天性不妊症にも柔軟性~ 医療・健康

精子幹細胞の自家移植により先天性男性不妊症が回復することを発見~先天性不妊症にも柔軟性~

2020-04-08 京都大学篠原隆司 医学研究科教授らの研究グループは、精子幹細胞を自家移植することで先天性男性不妊症の治療ができることをモデルマウスによる実験で発見しました。本研究グループは精子形成に必須と考えられている血液精巣関門を構...
コヒーシン遺伝子変異による白血病発症の機序を解明~染色体の3次元構造の異常が発がんに~ 医療・健康

コヒーシン遺伝子変異による白血病発症の機序を解明~染色体の3次元構造の異常が発がんに~

2020-04-08 京都大学小川誠司 医学研究科教授、越智陽太郎 同特定助教、鈴木洋 マサチューセッツ工科大学客員研究員、白髭克彦 東京大学教授、宮野悟 同教授らの研究グループは、コヒーシン遺伝子変異による白血病発症の機序を解明しました。...
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動的・静的筋力発揮に脊髄と大脳皮質一次運動野の帰還信号のループが別々に関わっていることを発見 医療・健康

動的・静的筋力発揮に脊髄と大脳皮質一次運動野の帰還信号のループが別々に関わっていることを発見

脊髄と脳の役割分担2020-04-03 国立精神・神経医療研究センター,京都大学国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター(NCNP)神経研究所モデル動物開発研究部の大屋知徹室長、および関和彦部長と京都大学白眉センター・医学研究科の武...
「常識覆す成果」海底地下の岩石1cm3当たりに100億細胞の微生物 生物化学工学

「常識覆す成果」海底地下の岩石1cm3当たりに100億細胞の微生物

亀裂の粘土に濃集する有機物が密集の鍵2020-04-03 東京大学鈴木 庸平(地球惑星科学専攻 准教授)発表のポイント 海洋地殻上部を構成する玄武岩(注1)を対象に、岩石内の微生物細胞数を計測する技術を開発し、玄武岩の亀裂内部を調べた結果、...
胃が免疫誘導にも重要なことを初めて解明~2型自然リンパ球によるピロリ菌感染時の防御機構を発見~ 医療・健康

胃が免疫誘導にも重要なことを初めて解明~2型自然リンパ球によるピロリ菌感染時の防御機構を発見~

2020-04-02 理化学研究所,日本医療研究開発機構理化学研究所(理研)生命医科学研究センター粘膜システム研究チームの佐藤尚子専任研究員、大野博司チームリーダーらの国際共同研究グループ※は、マウスの胃に、細菌感染に対して防御的に作用する...
生体において高い生理活性を示す細胞増殖因子代替化合物を開発 医療・健康

生体において高い生理活性を示す細胞増殖因子代替化合物を開発

化学合成品により再生医療の大幅なコストダウンへ2020-04-02 東京大学,川崎市産業振興財団 ナノ医療イノベーションセンター,科学技術振興機構ポイント 組織の再生や保護作用を示す細胞増殖因子の代替化合物を開発し、モデルマウスにおいて肝炎...
サルで”他者のこころを読む”脳部位を特定~自閉症の脳病態を解明する動物モデルの開発へ新しい道~ 医療・健康

サルで”他者のこころを読む”脳部位を特定~自閉症の脳病態を解明する動物モデルの開発へ新しい道~

2020-04-01 量子科学技術研究開発機構本研究の成果のポイント自閉症では人のこころを理解できずコミュニケーションが苦手という症状が特徴的ですが、その背後にある脳の病態メカニズムは詳しく解明されていません。新潟大学大学院医歯学総合研究科...
特定の遺伝子のスイッチを操作して疾患モデル動物を作製 医療・健康

特定の遺伝子のスイッチを操作して疾患モデル動物を作製

2020-04-01 群馬大学,日本医療研究開発機構本件のポイント これまで、特定の遺伝子のみのスイッチ(エピゲノム*1)をオンにした疾患モデル動物を作製することはできなかった。 エピゲノム編集を応用し、狙った遺伝子のみのスイッチをオンにす...
概日時計に作用する新たな化合物を発見~褐色脂肪細胞の分化も促進~ 医療・健康

概日時計に作用する新たな化合物を発見~褐色脂肪細胞の分化も促進~

2020-03-31 名古屋大学,日本医療研究開発機構名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所(WPI-ITbM)の廣田 毅 特任准教授、サイモン ミラー 研究員、相川 佳紀 研究員らは、概日時計(がいじつどけい)の周期を延長させる新...
舌で「おいしい」塩味を感じる仕組みが明らかに 医療・健康

舌で「おいしい」塩味を感じる仕組みが明らかに

味蕾において塩味を受容する細胞とその情報変換の分子メカニズムを解明2020-03-31 京都府立医科大学,科学技術振興機構ポイント 飽食の現代、塩分を摂り過ぎる傾向にあるが、食塩をおいしく感じる仕組みは謎だった。 マウスを用いた実験で、舌に...
世界のダイコン500品種のゲノム情報を公開 生物化学工学

世界のダイコン500品種のゲノム情報を公開

2020-03-27 東北大学【発表のポイント】・世界で広く栽培され、根の形、大きさ、色、成分などの点で多様な特徴を持つ 500 を超えるダイコンの品種の DNA を分析し、染色体全体に渡って異なる部分(SNP:一塩基多型。ゲノム情報の一つ...
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