生物環境工学

ストレス耐性は親から子へ継承される~腸-生殖腺で起こるエピジェネティック情報の組織間伝達~ 生物化学工学

ストレス耐性は親から子へ継承される~腸-生殖腺で起こるエピジェネティック情報の組織間伝達~

2020-03-11    理化学研究所理化学研究所(理研)生命機能科学研究センター老化分子生物学研究チームの農野将功リサーチアソシエイト、宇野雅晴研究員、西田栄介チームリーダーらの共同研究チームは、親世代が獲得したストレス耐性能力が、エピ...
サバクトビバッタの予防的防除技術の開発に向けて 生物化学工学

サバクトビバッタの予防的防除技術の開発に向けて

2020-03-08   国際農林水産業研究センターサバクトビバッタ(Schistocerca gregaria)は現在、東アフリカ、アラビア半島、インド・パキスタン国境沿いで猛威を振るい、深刻な食糧危機を引き起こしています(FAO, De...
植物多糖類を感知して接近する微生物の仕組みの一端を解明~果皮廃棄物の有効活用へ期待~ 生物化学工学

植物多糖類を感知して接近する微生物の仕組みの一端を解明~果皮廃棄物の有効活用へ期待~

2020-03-06   京都大学小西 英仁 農学研究科修士課程学生(研究当時)、橋本渉 同教授らの研究グループは、ミカンやリンゴの皮などに多く含まれる植物細胞壁成分である多糖ペクチンを感知し、接近する微生物の仕組みの一端を明らかにしました...
ad
独自のゲノムをもつミトコンドリアの日本人集団における特徴を明らかに 医療・健康

独自のゲノムをもつミトコンドリアの日本人集団における特徴を明らかに

2020-03-06    大阪大学,日本医療研究開発機構研究成果のポイント 日本人集団2,000人の全ゲノム情報からミトコンドリアゲノムの配列を詳細に決定し、配列の個人差を同定。 ミトコンドリアゲノムと核ゲノムの遺伝子変異のパターンの違い...
中国のヤマカガシは頸腺毒の成分をホタルから摂取していたことを発見 生物化学工学

中国のヤマカガシは頸腺毒の成分をホタルから摂取していたことを発見

ヒキガエルからホタルへとかけ離れた種間で毒源が移行した2020-03-03   京都大学森哲 理学研究科准教授、森直樹 農学研究科教授らの研究グループは、毒ヘビの一種であるイツウロコヤマカガシが頸腺毒の成分をホタルから摂取していたことを発見...
ウニの殻に癭を作るエボシガイの生態と進化史を解明 生物化学工学

ウニの殻に癭を作るエボシガイの生態と進化史を解明

2020-03-03   京都大学山守瑠奈 人間・環境学研究科博士課程学生、加藤真 同教授は、有毒ウニの殻に癭(えい:寄生者が宿主の組織を異常に発達させて形作る、こぶ状の構造)を作るエボシガイの仲間、ガンガゼタマエボシ(和名・新称)を採集し...
仮想現実世界を「遊泳する」ゼブラフィッシュ 医療・健康

仮想現実世界を「遊泳する」ゼブラフィッシュ

バーチャルリアリティを利用して脳のはたらきを研究する2020-02-28 国立遺伝学研究所■ 概要ゼブラフィッシュは脊椎動物の行動と脳の働きの関係を調べるのに適したモデル動物です。この特長を生かして、生きているゼブラフィッシュ(1)の稚魚を...
フラボノイド生合成酵素の「影武者」カルコン異性化酵素類似タンパク質 有機化学・薬学

フラボノイド生合成酵素の「影武者」カルコン異性化酵素類似タンパク質

陸上植物の生存戦略におけるその役割2020-02-28 東北大学大学院工学研究科,金沢大学,自然科学研究機構 基礎生物学研究所,理化学研究所【発表のポイント】1.約4億5000万年前の地球において植物が上陸したときに、陸上環境に適応するため...
気孔をすばやく開かせることで、野外における植物の成長促進に成功 生物化学工学

気孔をすばやく開かせることで、野外における植物の成長促進に成功

2020-02-27    東京大学木村 遼希(生物科学専攻 博士課程1年生)橋本(杉本)美海(名古屋大学大学院生命農学研究科 助教)射場 厚(九州大学大学院理学研究院 生物科学部門 教授)寺島 一郎(生物科学専攻 教授)矢守 航(現:大学...
ザンビア鉛鉱床地域のイヌの血中鉛濃度を明らかに~現地住民の鉛中毒による健康被害解明に期待~ 医療・健康

ザンビア鉛鉱床地域のイヌの血中鉛濃度を明らかに~現地住民の鉛中毒による健康被害解明に期待~

2020-02-26    北海道大学,科学技術振興機構,国際協力機構ポイント ザンビア鉛鉱床付近に棲むイヌの血中には高濃度の鉛が含まれており、同地域のヒトと同傾向と判明。 血中鉛濃度とイヌの年齢には負の相関があり、若いイヌほど体内に含まれ...
他者の得るものが気になる脳の仕組み~自己と他者の報酬情報を処理・統合する神経メカニズム~ 生物化学工学

他者の得るものが気になる脳の仕組み~自己と他者の報酬情報を処理・統合する神経メカニズム~

2020-02-25    生理学研究所,日本医療研究開発機構概要報酬(金銭や社会的地位など)の価値は、自己が得る報酬の内容だけでなく、他者が得る報酬との比較によっても大きく左右されます。これまでの研究から、自己の報酬に関する情報の処理には...
ダイズ根圏に殺⾍活性物質オカラミンを発⾒ 有機化学・薬学

ダイズ根圏に殺⾍活性物質オカラミンを発⾒

⼟の中の遺産「根圏ケミカル」をメタボローム解析で明らかに2020-02-19    国⽴遺伝学研究所概要根圏は植物の⽣育や作物⽣産に極めて重要な⼟壌領域であり、根圏の微⽣物叢と植物⽣育のかかわりについて世界的に研究が盛んです。しかし、根圏で...
ad
タイトルとURLをコピーしました