国立循環器病研究センター

MRIで見える脳の小さな血管の障害が身体機能低下に影響していた ― 国循が2年間の追跡研究で明らかに ― ~脳小血管病を標的とした治療戦略の確立と長期的な機能予後改善へ~ 医療・健康

MRIで見える脳の小さな血管の障害が身体機能低下に影響していた ― 国循が2年間の追跡研究で明らかに ― ~脳小血管病を標的とした治療戦略の確立と長期的な機能予後改善へ~

2026-06-11 国立循環器病研究センター脳小血管病(SVD)の重症度が、脳卒中や心筋梗塞などの新たな発症がなくても、将来的な身体機能低下と独立して関連することを、国立循環器病研究センターのBAT2研究が明らかにした。◆研究では、抗血栓...
脳卒中退院後の「失語」が機能低下や死亡リスクに関連していた ―日韓の二施設約1万人の脳梗塞患者データで検証― 医療・健康

脳卒中退院後の「失語」が機能低下や死亡リスクに関連していた ―日韓の二施設約1万人の脳梗塞患者データで検証―

2026-06-11 国立循環器病研究センター脳卒中後の失語症が、その後の生活機能低下や死亡リスクに独立して関連することを、国立循環器病研究センターと韓国Asan Medical Centerの共同研究が明らかにした。◆研究では日韓の高度専...
日本の救急研究制度議論に実証データ ― 事前同意が難しい救急研究への市民意識を可視化 ― 医療・健康

日本の救急研究制度議論に実証データ ― 事前同意が難しい救急研究への市民意識を可視化 ―

2026-06-09 国際医療福祉大学,国立循環器病研究センター,日本医療研究開発機構国際医療福祉大学、国立循環器病研究センターらの研究グループは、脳卒中の超急性期治療を想定し、患者本人から事前同意を得ることが困難な救急研究に対する市民意識...
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医師主導T-FLAVOR試験の成果をもとに新規血栓溶解薬の国内認証へ前進 ― 脳梗塞患者の閉塞脳血管早期再開通に有効性を確認 ― 医療・健康

医師主導T-FLAVOR試験の成果をもとに新規血栓溶解薬の国内認証へ前進 ― 脳梗塞患者の閉塞脳血管早期再開通に有効性を確認 ―

2026-06-02 国立循環器病研究センター国立循環器病研究センターと杏林大学を中心とする国内18施設の研究グループは、発症4.5時間以内の主幹動脈閉塞を伴う急性期脳梗塞患者218例を対象に、血栓溶解薬テネクテプラーゼと現行標準治療薬アル...
心房細動関連脳梗塞へのDOAC早期開始、アジア人でも安全かつ有益と判明 ― 日本人初データで長年のジレンマに終止符 ― 医療・健康

心房細動関連脳梗塞へのDOAC早期開始、アジア人でも安全かつ有益と判明 ― 日本人初データで長年のジレンマに終止符 ―

2026-05-29 国立循環器病研究センター国立循環器病研究センターの古賀政利部長らは、心房細動関連脳梗塞患者におけるDOAC(直接経口抗凝固薬)の早期開始の有効性と安全性を、日本人を含むアジア人集団で検証した。国際無作為化比較試験ELA...
急性期脳出血に対する国際共同第III相試験「FASTEST Part 1」の主解析結果を発表 医療・健康

急性期脳出血に対する国際共同第III相試験「FASTEST Part 1」の主解析結果を発表

2026-05-27 国立循環器病研究センターNational Cerebral and Cardiovascular Centerの吉村壮平医長らは、第67回 Japanese Society of Neurology Annual Me...
LDLコレステロールを厳格に下げても、リポプロテイン(a)[Lp(a)]高値は心血管イベントの「残余リスク」 医療・健康

LDLコレステロールを厳格に下げても、リポプロテイン(a)[Lp(a)]高値は心血管イベントの「残余リスク」

2026-05-25 国立循環器病研究センター国立循環器病研究センターなど国内3施設の研究グループは、冠動脈疾患患者1,581例を対象に、厳格なLDLコレステロール(LDL-C)低下療法下でもリポプロテイン(a)[Lp(a)]が将来の心血管...
遺伝子配列の個人差で脳梗塞の再発リスクが5倍変わる -東アジア人特有の遺伝子バリアント- 医療・健康

遺伝子配列の個人差で脳梗塞の再発リスクが5倍変わる -東アジア人特有の遺伝子バリアント-

2026-05-01 国立循環器病研究センター国立循環器病研究センターの研究では、東アジア人に多い遺伝子バリアント「RNF213 p.R4810K」を持つ人は、持たない人に比べて脳梗塞や一過性脳虚血発作の再発リスクが約5倍高いことを明らかに...
加齢・肥満に伴る心不全発生の新たな原因物質を特定 ― 褐色脂肪由来PCPE-1が心臓線維化を促進 ― 医療・健康

加齢・肥満に伴る心不全発生の新たな原因物質を特定 ― 褐色脂肪由来PCPE-1が心臓線維化を促進 ―

2026-04-30 国立循環器病研究センター国立循環器病研究センターの研究グループは、加齢や肥満に伴う心不全(HFpEF)の新たな原因物質として、褐色脂肪組織由来の分泌タンパク質PCPE-1を特定した。PCPE-1はコラーゲン成熟を促進し...
発症から24時間以上経過した急性期脳梗塞に対する血管内治療の実態と治療成績 「日本脳卒中データバンク」を用いた最大規模のリアルワールド解析 医療・健康

発症から24時間以上経過した急性期脳梗塞に対する血管内治療の実態と治療成績 「日本脳卒中データバンク」を用いた最大規模のリアルワールド解析

2026-04-02 国立循環器病研究センター国立循環器病研究センターは、「日本脳卒中データバンク」を用いて、発症24時間以降に来院した急性期脳梗塞患者に対する血管内治療(EVT)の実態と有効性を大規模解析した。対象5,862例のうち24時...
血管周囲腔拡大は脳梗塞及び重大出血の発生と関連 ―血管周囲腔拡大の臨床的影響を解明― ~2年の研究調査から得た血管リスク評価指標~ 医療・健康

血管周囲腔拡大は脳梗塞及び重大出血の発生と関連 ―血管周囲腔拡大の臨床的影響を解明― ~2年の研究調査から得た血管リスク評価指標~

2026-04-02 国立循環器病研究センター国立循環器病研究センターの研究チームは、脳MRIで確認される血管周囲腔の拡大が、脳梗塞および重大な出血リスクの増加と関連することを明らかにした。抗血栓薬を服用する患者5,378名を対象に約2年間...
難病・肺高血圧症による急性右心不全に吸入一酸化窒素治療の有効性確認 ― 国循臨床研究 ― ~ 急性期肺血管抵抗低減と早期右心不全改善に寄与 ~ 医療・健康

難病・肺高血圧症による急性右心不全に吸入一酸化窒素治療の有効性確認 ― 国循臨床研究 ― ~ 急性期肺血管抵抗低減と早期右心不全改善に寄与 ~

2026-04-01 国立循環器病研究センター国立循環器病研究センターの研究チームは、肺高血圧症に伴う急性重症右心不全に対して吸入一酸化窒素(iNO)治療の有効性と安全性を確認した。成人患者30人を対象とした臨床試験で、iNO投与により肺血...
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