愛媛大学

極微量の細胞サンプルから迅速で簡便なタンパク質分析を実現 有機化学・薬学

極微量の細胞サンプルから迅速で簡便なタンパク質分析を実現

質量分析のためのサンプル前処理の時間を大幅に短縮する画期的な手法「AnExSP」を開発しました。AnExSP法を用いることで、従来法では20時間以上かかっていたサンプル前処理を、最短90分まで短縮することが可能になります。またAnExSP法は専門性の高い高度な実験技術を用いることなく、微量な細胞サンプルから損失を抑えた再現性の高い細胞内タンパク質分析を可能にします。
愛媛初!白亜紀首長竜化石の発見~道後白亜紀層からの首長竜歯化石の確認~ 生物工学一般

愛媛初!白亜紀首長竜化石の発見~道後白亜紀層からの首長竜歯化石の確認~

愛媛県道後姫塚の白亜紀の地層(約7400万年前の和泉層群基底部分)から爬虫類遊離歯化石を発見し、首長竜歯化石 (エラスモサウルス科)の可能性が高い事を確認しました。
Pfs230マラリア伝搬阻止ワクチン効果発現に関わる抗原部位の発見 細胞遺伝子工学

Pfs230マラリア伝搬阻止ワクチン効果発現に関わる抗原部位の発見

マラリア伝搬阻止ワクチンPfs230の効果発現に関わる抗原部位を発見しました。PROSのグループが現在GHIT Fundから助成を得て前臨床開発を進めているPfs230伝搬阻止ワクチンの、効果発現に関わる主要な抗原部位を決定したもので、次世代マラリア伝搬阻止ワクチンの研究開発へ向けて、新しいページを画するものと期待されます。
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タンパク質分解誘導剤依存的な相互作用解析技術の開発 有機化学・薬学

タンパク質分解誘導剤依存的な相互作用解析技術の開発

AirIDをE3ユビキチンリガーゼに融合することで、細胞内のタンパク質分解誘導剤依存的に相互作用するタンパク質を網羅的に同定・解析できることが示されました。本解析技術を利用することで、タンパク質分解誘導剤の作用機序の解明や副作用を回避した化合物開発に繋がることが期待されます。
愛知県で見つかった新種カメムシを愛媛県で発見 ~Loricula mikawaを四国で発見~ 生物化学工学

愛知県で見つかった新種カメムシを愛媛県で発見 ~Loricula mikawaを四国で発見~

四国から未記録であった Loricula mikawa (カメムシ目,フタガタカメムシ科)を愛媛県で発見し記録しました。本種は2020年に愛知県で発見され新種として記載されたばかりでした。
表皮幹細胞による皮膚再生と加齢変化の仕組みを解明~高齢者の皮膚潰瘍の治療法開発に期待~ 生物化学工学

表皮幹細胞による皮膚再生と加齢変化の仕組みを解明~高齢者の皮膚潰瘍の治療法開発に期待~

加齢による皮膚再生能力低下の原因が、XVII型コラーゲンの分解による表皮幹細胞の運動能低下であることをつきとめました。
顕微スキャン型多次元赤外円二色性分光システムを用いた昆虫下翅の局所的不斉構造の解析 生物工学一般

顕微スキャン型多次元赤外円二色性分光システムを用いた昆虫下翅の局所的不斉構造の解析

顕微型赤外円二色性システムを用いて、昆虫の翅の局所的な不斉構造を解析した。昆虫(アオドウガネ)の下翅では、翅の各部位(膜、翔脈等)によって異なるたんぱく質の組織化が起こっていることがわかった。
1細胞分析から、膨圧変化に伴う蜜入りリンゴの新たな代謝メカニズムが明らかに! 生物化学工学

1細胞分析から、膨圧変化に伴う蜜入りリンゴの新たな代謝メカニズムが明らかに!

蜜入りリンゴ果実内の細胞レベルの代謝変化・水分の状態を空間的にとらえることに世界で初めて成功し、蜜入りのメカニズムの一端を明らかにした。
クジラの神経で環境汚染物質の毒性を知る 生物環境工学

クジラの神経で環境汚染物質の毒性を知る

カズハゴンドウの体細胞を神経細胞へ直接分化誘導することに成功し、ポリ塩化ビフェニル(PCBs)の代謝物(4’OH-CB72)をこの誘導神経細胞に曝露した結果、能動的な細胞死(アポトーシス)が観察された。
生きがい就労はシニアの日常生活をアクティブにする~客観的指標を用いた科学的検証~ 医療・健康

生きがい就労はシニアの日常生活をアクティブにする~客観的指標を用いた科学的検証~

生きがい就労が高齢者の日常生活をアクティブにすることを実証した。
酵素のより原始的な祖先の姿が明らかに~リクルート仮説を覆す酵素の分子進化の証拠を発見~ 有機化学・薬学

酵素のより原始的な祖先の姿が明らかに~リクルート仮説を覆す酵素の分子進化の証拠を発見~

アコニターゼファミリーのタンパク質の中で唯一機能が不明だったアコニターゼXにおいて、最近その基質が明らかとなったシス-3-ヒドロキシ-L-プロリン脱水酵素とメバロン酸5-リン酸脱水酵素の立体構造を、X線結晶回折法により世界で初めて明らかにした。
プロテインアレイを用いた大規模探索で細胞死や炎症に関わる相互作用ペアを多数発見 細胞遺伝子工学

プロテインアレイを用いた大規模探索で細胞死や炎症に関わる相互作用ペアを多数発見

細胞死や組織に炎症を誘導するシグナル伝達に重要な役割を果たす「デスドメインスーパーファミリー」と呼ばれるタンパク質の部品(ドメイン)のセット(プロテインアレイ)を世界で初めて作製し、それを用いた大規模試験で新規の相互作用ドメインの組み合わせを多数発見することに成功した。
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