東京大学

健常組織を守りつつがん病巣に的確に放射性医薬品を集中させる新手法を開発 医療・健康

健常組織を守りつつがん病巣に的確に放射性医薬品を集中させる新手法を開発

2023-10-17 国立がん研究センター,千葉大学,東京大学,京都医療科学大学発表のポイント 放射性医薬品*1は次世代のがん画像診断・がん治療薬剤として大きな注目を集めています。これまでは、薬をがん病巣に到達させる技術の開発に力が注がれて...
新規クロマチン凝集因子の発見~HMGA2はクロマチンを直接凝集させ神経幹細胞の維持に貢献する~ 有機化学・薬学

新規クロマチン凝集因子の発見~HMGA2はクロマチンを直接凝集させ神経幹細胞の維持に貢献する~

2023-10-16 東京大学発表のポイント   これまで機能に謎の多かったタンパク質HMGA2がクロマチンを直接凝集させる活性を持つことを明らかにしました。   クロマチンの凝集活性を持たない変異体HMGA2を作出することに成功し、HMG...
ひずみが測れる柔らかい光センサーシートの開発~生体の感覚系を模倣した亀裂の開閉動作が鍵~ 生物工学一般

ひずみが測れる柔らかい光センサーシートの開発~生体の感覚系を模倣した亀裂の開閉動作が鍵~

2023-10-13 東京大学発表のポイント◆酸化物半導体ナノ粒子薄膜を応用してコンパクトかつ非接触、非接続でひずみが測れる光センサーシートを開発した。◆生体(蜘蛛)の脚関節近傍にある亀裂の開閉動作を表面プラズモン共鳴に応用することでひずみ...
ad
胃を構成する細胞の空間情報を含めたアトラスの作成~新たな上皮幹細胞マーカーや腸上皮化生に関わる線維芽細胞の同定~ 医療・健康

胃を構成する細胞の空間情報を含めたアトラスの作成~新たな上皮幹細胞マーカーや腸上皮化生に関わる線維芽細胞の同定~

2023-10-13 東京大学発表のポイント◆大規模な胃粘膜のシングルセル RNA-seq、空間遺伝子発現解析を行うことで、胃を構成する細胞の空間情報を含めた遺伝子発現プロファイルを明らかにしました。◆上皮細胞の新たな幹細胞マーカーとして ...
大きくなったがんを消失させる抗体ミメティクスの制癌剤結合薬の製造方法を開発 ~マウス実験で乳がんの消失に成功~ 有機化学・薬学

大きくなったがんを消失させる抗体ミメティクスの制癌剤結合薬の製造方法を開発 ~マウス実験で乳がんの消失に成功~

2023-10-13 東京大学,東北大学,サヴィッド・セラピューティックス株式会社発表のポイント がんの薬剤耐性細胞に対してよく効くデュオカルマイシンを使用したAMDC新規薬物送達システムの製造手法を開発しました。 このAMDCは細胞内への...
柏市でのSARS-CoV-2感染についてのゲノム疫学研究 医療・健康

柏市でのSARS-CoV-2感染についてのゲノム疫学研究

2023-10-12 東京大学発表のポイント◆柏市医師会、柏市、楽天メディカル株式会社、タカラバイオ株式会社との協力体制のもと、市内全域の47の医療機関から収集された検体を用いてウイルスゲノム解析を実施しました。◆柏市内の地域ごとのウイルス...
酸性腫瘍環境におけるがん促進性代謝物の発見~酸性環境でアセチル化ポリアミンが 免疫細胞浸潤を介してがん悪性化に関与する~ 医療・健康

酸性腫瘍環境におけるがん促進性代謝物の発見~酸性環境でアセチル化ポリアミンが 免疫細胞浸潤を介してがん悪性化に関与する~

2023-10-10 東京大学発表のポイント 酸性環境のがん細胞や腫瘍組織において、ポリアミン代謝律速酵素SAT1の発現が増加することで、N1-アセチルスペルミジンの蓄積を促進し、腫瘍増殖および患者予後に関与することを明らかにしました。 網...
思春期における心理的困難さと脳の発達との関連を解明 医療・健康

思春期における心理的困難さと脳の発達との関連を解明

2023-10-10 東京大学発表のポイント   思春期を対象としたコホート研究により、13歳から16歳にかけて心理的困難さが高まる人では、ミスマッチ陰性電位という脳波の反応が経時的に低下することを明らかにしました。   思春期における脳の...
「生殖の壁」をつくるマスター因子の発見~種を超えた自在な作物育種へ~ 細胞遺伝子工学

「生殖の壁」をつくるマスター因子の発見~種を超えた自在な作物育種へ~

2023-10-06 東京大学発表のポイント 地球上には30万もの植物種が存在すると見積もられていますが、雌しべと花粉はそれぞれの種に特有のメカニズムによって結びつくため、種の間には「生殖の壁」があると考えられてきました。しかしそのようなメ...
オルガネラを介した新規酸素センサーの発見~腫瘍悪性化に関与するがん促進性免疫細胞の代謝制御機構~ 医療・健康

オルガネラを介した新規酸素センサーの発見~腫瘍悪性化に関与するがん促進性免疫細胞の代謝制御機構~

2023-10-03 東京大学発表のポイント 低酸素は骨髄由来細胞においてゴルジ体崩壊を介したコレステロール合成経路(SREBP2活性化)を誘導し、がん促進性免疫細胞の腫瘍内への浸潤と血管新生を介してがんの増殖を亢進することを発見しました。...
改変した『ゲノム編集のための最小のはさみ』 細胞遺伝子工学

改変した『ゲノム編集のための最小のはさみ』

2023-09-30 東京大学大村 紗登士(生物科学専攻 修士課程)中川 綾哉(生物科学専攻 博士課程)濡木 理(生物科学専攻 教授)日野 智博(京都府立医科大学 後期専攻医)星野 温(京都府立医科大学 講師)的場 聖明(京都府立医科大学 ...
画像解析AIを利用して植物の環境応答解析システムを開発~牧野富太郎博士の命名した植物の頑健性を解明~ 生物環境工学

画像解析AIを利用して植物の環境応答解析システムを開発~牧野富太郎博士の命名した植物の頑健性を解明~

2023-09-28 京都大学工藤洋 生態学研究センター教授および清水健太郎 横浜市立大学客員教授(兼:チューリッヒ大学教授)、島原佑基 エルピクセル株式会社取締役、田中健太 筑波大学准教授、清水(稲継)理恵 チューリッヒ大学グループリーダ...
ad
タイトルとURLをコピーしました