生物化学工学 脳の全細胞を解析するクラウドシステムの開発~日本発の全脳全細胞データ解析プラットフォーム~ 全脳全細胞解析を可能にするプラットフォームであるクラウドシステム「CUBIC-Cloud」を開発した。 2021-06-22 生物化学工学
生物化学工学 金属を持たない新たな炭酸脱水酵素を発見~生物が二酸化炭素を変換する多様な仕組み~ バクテリアや真核藻類に広く保存されている機能未知タンパク質COG4337が、金属イオンを持たない新規の炭酸脱水酵素(CA)であることを、生化学的解析とX線結晶構造解析により発見した。 2021-06-22 生物化学工学
生物化学工学 三種の光を感知する新しい光受容体を発見~海洋に広く生息する微細藻の光環境への適応~ 東北地方の沿岸・沖合域で得られた海洋モニタリングメタゲノムデータを利用し、海洋に広く分布する微細藻から三種の光を感知する新規の光受容体を発見した。 2021-06-17 生物化学工学
生物化学工学 アブシシン酸の輸送を介した気孔開度の調節~二つのアブシシン酸輸送体の異なる機能を解明~ 気孔の閉鎖を誘導する植物ホルモンであるアブシシン酸(ABA)の輸送が、植物体内で制御される新たな仕組みを明らかにした。 2021-06-16 生物化学工学
生物化学工学 マウス胎児の中に見つけた呼吸器再生のヒント マウス胎児の気管上皮の発生過程における細胞増殖と、生後の気管上皮の再生過程における細胞増殖が、共通の分子機構で制御されていることを発見した。 2021-06-15 生物化学工学
生物化学工学 母から子への共生細菌の伝達に必須な宿主タンパク質を発見 マルカメムシの母虫が産生する共生細菌カプセルの内容物を分析し、単一の新規な分泌タンパク質が大部分を占めることを発見した。このタンパク質が宿主体外で脆弱な共生細菌を保護することにより、共生細菌の次世代への伝達が可能になっていることを解明した。また、メス成虫の寿命がカプセル産生により短縮することがわかった。 2021-06-15 生物化学工学
生物化学工学 光捕集複合体フィコビリソームの単粒子構造解析 電子顕微鏡を用いた単粒子構造解析によって、太陽光エネルギーを高効率に吸収する藻類由来の光捕集複合体「フィコビリソーム」の全体構造を明らかにすることに成功した。 2021-06-10 生物化学工学
生物化学工学 毛包幹細胞の発生起源を解明 ~筒状の区画に幹細胞を誘導する「テレスコープモデル」の提唱~ 毛包の幹細胞が従来の定説とは異なる細胞に由来し、既知のメカニズムとは別の仕組みで誘導されることを明らかにした。この発見から、毛包を構成する細胞の区画化と幹細胞誘導を同時に可能とする新しい形態形成モデル「テレスコープモデル」を提唱した。 2021-06-10 生物化学工学
生物化学工学 昆虫の細胞は柔らかい!~細胞膜を柔らかくするタンパク質を発見~ ショウジョウバエは、哺乳動物と比較して非常に柔軟で、かつ強い力でも壊れない特別な細胞で出来ていることを発見した。 2021-06-09 生物化学工学
生物化学工学 DNAが酵素活性を増強する新機能の発見~未知の生命現象の一端を掴んだ!診断技術開発へも展開~ 生体高分子であるDNAがグアニン四重鎖構造という立体構造を形成することで、ミオグロビンタンパク質のもつ酵素活性を300倍以上増強する新機能を示すことを発見した。 2021-06-07 生物化学工学
生物化学工学 人間の触錯覚のメカニズムを数理皮膚科学によって解明 数理皮膚科学モデルを構築し、触覚情報処理のメカニズムを計算機実験で解明。触覚で生じる錯覚現象を活用して、その触錯覚が生じなくなる現象を世界で初めて発見。 2021-06-04 生物化学工学
生物化学工学 動く分子と動かない分子が協調して、安定した位置情報を素早く作り出す 細胞が自らの位置を正しく認識するためには、細胞同士がコミュニケーションを取る必要があり、ある種の蛋白質を分泌して、細胞外での濃度の違いにより位置の情報を決めている。分泌性の蛋白質の分布に適用できるシンプルな数理モデルを構築し、挙動を体系的に理解する枠組みを提案した。 2021-06-04 生物化学工学